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2020年07月09日更新

洗面台のリフォーム価格相場は?事例や工期についても解説!

洗面台や洗面所のリフォームを行う場合、費用はどれくらいかかるのでしょうか?基本的な洗面台のリフォーム費用の目安から、洗面台のリフォームで注意するポイント、工事にかかる期間、洗面台の種類などについてご紹介していきます。

洗面台の種類とリフォーム価格の相場について

洗面 台 リフォーム 価格

洗面台のリフォームでは、まずどのようなタイプの洗面台を使用するかを選ぶ必要があります。

お手入れが簡単で使いやすい洗面台

洗面カウンターの隙間などがなく、お手入れがしやすいタイプの洗面台です。

<メリット>

  • 隙間等がないので清掃が楽
  • 汚れのつきにくい素材が使われているため、綺麗な状態が長持ちする

<デメリット>

  • メンテナンス性を重視するため、デザインに制限がある
  • 木材などのメンテナンスが難しい素材の場合、使いにくい

ハイバックカウンターの洗面台

ハイバックカウンターとは、水栓が壁に取り付けられているタイプの洗面台です。

<メリット>

  • 水栓が壁にあるので清掃しやすい
  • 水栓の設置スペースが削減できるため、洗面カウンターを広く取れる

<デメリット>

  • 水栓が奥にあるため、子供だと手が届きにくい場合がある
  • 施工の際に壁内部に水道管を通す工事が必要な場合がある

シンプルで実用的な洗面台

鏡と水栓、洗面カウンターに簡単な収納がセットになっているのがこのタイプの洗面台です。

<メリット>

  • 構成がシンプルなのでメンテナンスが楽
  • 狭いスペースにも比較的設置しやすい

<デメリット>

  • シンプルな構成のため目的によっては機能が不足する
  • それぞれのパーツにこだわると費用が高くなる可能性がある

広々とした収納充実の洗面台

洗面カウンターの下や洗面台の両サイド、鏡の裏側などに収納スペースがあり、収納力の高いタイプの洗面台です。

<メリット>

  • 収納スペースが多いため、タオルや石鹸などを多く収納することができる
  • 収納扉付きのものもあり、用具が見えないよう収納できる

<デメリット>

  • 設置スペースが大きくとられる
  • 収納が多いため、清掃に手間がかかる

洗面台のリフォームにかかる価格と相場

洗面台のリフォームにかかる費用は、平均で約10万円からが相場です。

このうち、交換及び設置に関する費用は約3万円からが相場ですので、使用する洗面台の購入価格が費用の大半と考えると良いでしょう。

また、既存の洗面台より大きなものや配管の配置が違うものを設置する場合については、追加で工事が必要となるため、相場より費用がかかります。

配管工事については約1万円から、スペースを拡張する場合については、建物の構造にも寄りますが、約5万円からが費用の相場です。



洗面台の構造にはどのようなものがある?

一般的な洗面台は、どのような構造となっているのでしょうか?

ユニットタイプの洗面台

ユニットバスやシステムキッチンなどのように、洗面台に必要な機能が一体に組み合わせられているのがこのタイプの製品です。

個別に設備を設置する必要がないため、施工に時間がかからず、比較的短時間で設置することができます。

施工費用は約5万円からが目安です。

システムタイプの洗面台

システムタイプの洗面台は、組み合わせを自由に選べるタイプの洗面台です。

水栓や収納などを組み合わせて洗面台を構成することができるため、設置スペースの広さや必要とする機能に合わせて使い分けることができます。

施工費用は約10万円からが相場ですが、組み合わせによって価格が変化するたので、まずは見積りを依頼すると良いでしょう。

カウンタータイプの洗面台

壁にカウンターを取り付け、そこに洗面台機能に必要な設備を設置して作るタイプの洗面台です。

カウンターの取り付け位置によって高さや奥行き等を自由に設定することができます。

施工価格は約8万円からが相場です。

ユニバーサルデザインタイプの洗面台

ユニバーサルデザインとは、誰でも同じように使えることを目的に設計されたデザインのことです。

製品によっては、車椅子でも利用しやすいようデザインされているものもあるため、バリアフリーリフォームを行う場合にもおすすめです。

施工費用は使用する製品によって大きく変わりますが、約10万円からが相場とされています。

洗面台の収納扉にはどのような種類がある?

洗面台を選ぶ際には、収納スペースに取り付けられている扉の形状にも注意が必要です。

一般的な扉タイプの他に引き出し式のもの、引き出し式でも洗面台の幅と同じ大きな引き出しが取り付けられているフルスライドタイプなどがあります。

その他にも、フルスライドタイプの引き出しの下に踏み台が取り付けられており、この踏み台を引き出して使うことができるステップスライドタイプというものもあります。

価格については、シンプルな扉形状が用いられている製品の方が安価な傾向がありますが、基本的に洗面台本体価格に含まれるため、同一製品でも扉の違いによって価格が変わるということはほとんどないようです。

洗面台のリフォーム事例

忙しい朝も2ボウルで快適に準備が出来る造作洗面台

リフォーム費用62万円
住宅の種類戸建て
築年数36年

家族が増えたことをきっかけにリフォーム。CGを作成していただき、ご提案のイメージがより具体的に実感でき非常によかった。リゾート風のテイストでまとめた造作洗面台は2ボウルにしたことで、朝の支度時に混み合うこともなくなりました。

ワイドサイズで使いやすいスタイリッシュな洗面化粧台

リフォーム費用90万円
住宅の種類マンション
築年数6年

お子様の独立を機に、ご夫婦が快適に暮らせるようにとリフォーム。全面改装のリフォームデザインに合わせて、シック&スタイリッシュな印象を持つ、スクエアシンクのワイドな洗面化粧台を選択。高級ホテルのような仕上がりとなっています。

モダンシックなタイル貼り造作洗面台

リフォーム費用68万円
住宅の種類戸建て
築年数20年

中古住宅を購入してのリフォーム。難しい形の間取りだったが、その間取りを活かしたリフォームプランを気に入られ、スペースアップに依頼されました。全面タイル貼りの壁面とシンプルなボウルやミラーを組み合わせ、シックでモダンな造作洗面台に。

アイテム一つひとつにこだわった造作洗面台

リフォーム費用42万円
住宅の種類戸建て
築年数35年

二世帯になることをきっかけにリフォーム。タイルやボウルなどデザインにこだわり、可愛くおしゃれな、カフェや雑貨屋さんにあるような造作洗面台が完成しました。

大人ナチュラルな造作洗面台

リフォーム費用28万円
住宅の種類マンション
築年数25年

リフォーム業者主催のイベントに参加したことがきっかけでリフォームを考えるようになり、機能的で自分好みの家にしたいと思いリフォーム。素材感にこだわり、タイルやブラックアイアンを使用して甘くなりすぎないナチュラルな造作洗面台に仕上げました。

シンプルモノトーン造作洗面台

リフォーム費用26万円
住宅の種類マンション
築年数25年

中古物件を購入してリフォーム。ブルックリンスタイルがお好きとのことで、シンプルな洗面台をセレクト。壁出しの水栓は汚れが溜まりにくく、家事を軽減。

コンパクトながら収納たっぷりな洗面台

住宅の種類マンション
築年数41年
メーカー名/商品名LIXIL/エスタボウル一体タイプ

脱衣と洗面を兼ねた空間はコンパクトながらも棚板で収納を確保しました。棚板は、収納するものに合わせて高さを変えられるので、効率的に収納できます。グリーン基調の植物をイメージした空間になるように意識しました。とてもさわやかな洗面脱衣室は、洗面化粧台も大きくなり、使いやすくなりました。

スッキリと使いやすい洗面台

住宅の種類マンション
築年数38年
メーカー名/商品名LIXIL/リフラ
施工会社:山商リフォーム

清潔で使いやすい洗面台

住宅の種類マンション
築年数15年
メーカー名KVK
施工会社:山商リフォーム

洗面台リフォームの費用を抑える3つのポイント

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洗面台のリフォームを行う場合に、費用をできるだけ抑えるにはどのような方法があるのでしょうか?

メーカーにこだわらない

設置したい洗面台のブランド、メーカーにこだわらずに製品を選ぶと、リフォーム費用を抑えることができます。

リフォーム会社では、メーカーと契約して代理店となっている場合があり、このようなリフォーム会社に依頼すれば、洗面台の購入価格が通常より安価になる可能性があるからです。

地元の優良工務店に頼む

インターネットにあるリフォーム業者比較サービスなどを利用して、地元の優良な工務店を探すのも良いでしょう。

地元業者なら現地調査や打ち合わせも楽ですし、施工後のアフターフォローについてもすぐに対応が受けられる可能性が高く、安心して工事を任せることができます。

内装工事と同時に洗面台の交換を行う

洗面台だけの交換を行った方が費用は安くなりますが、将来的なコストを考えた場合、壁や床などの内装工事を同時に実施した方が費用の合計は安くなる可能性があります。

これは、一括で全体の工事を行うことにより、資材の輸送費や解体費等をある程度まとめることができるためです。

個別に工事を行うと、資材を運ぶ車両や廃材処分にかかる費用が別々にかかりますが、一度に工事を行えばこれらの費用がまとめられ、個別の場合に比べて安価となるでしょう。

洗面所リフォームの工期について

洗面所のリフォームを行う場合、工期はどれくらいかかるのでしょうか?

洗面所リフォームの流れ

  1. 見積もり依頼
    リフォーム会社を選び、見積りを依頼します。
  2. 工事依頼
    見積り内容に問題がなく、費用についても納得できたら工事を依頼します。この時、正式な工事日についても取り決めておきます。
  3. 工事当日に商品を持参の上で訪問
    工事当日にリフォーム会社の作業員が、交換する洗面台及び必要となる資材をもって訪問します。
  4. 床や壁の保護
    搬入出及び施工の際に床や壁を汚したり壊したりしないよう、養生シートなどを用いて保護を行います。
  5. 元の洗面台を撤去、および搬出
    まず、既存の洗面台を撤去します。床や壁のリフォームも同時に行う場合には、これらの部分についても解体及び撤去を実施します。
  6. 新しい洗面台の搬入、および設置
    既存の洗面台を撤去後、設置箇所の修繕や清掃を行い、問題がなければ新しい洗面台を搬入して設置します。内装工事を実施する場合には、内装工事後に養生を行い、新しい洗面台を設置する流れです。
  7. 洗面鏡やキャビネットなどの搬入、および設置
    収納や鏡などについては、洗面台を設置後に搬入して設置します。
  8. 工事完了
    設置後、各機能を施主が確認し、問題がなければ床や壁に設置していた養生シート等を撤去します。施工箇所等の清掃を行って全ての工程が完了です。

洗面所リフォームの工期の目安

洗面台の交換のみを行う場合

洗面台の交換リフォームのみを実施する際の工期は、シンプルな洗面台を使用する場合で約半日が目安です。

配管の変更を行ったり、複雑な構成の洗面台を設置したりする場合は、作業工数が増えるため、約1日が工期の目安となるでしょう。

洗面台の交換と内装リフォームを行う場合の工期

洗面台と同時に内装のリフォームを行う場合については、約1日からが工期の目安です。

洗面台の交換については約半日で完了しますが、内装については洗面所の広さや状態、使用する建材によって多少工期が変わるため、見積りの際に確認しておくと良いでしょう。

特に石材を利用する場合や、タイル貼りを用いる場合は乾燥までの時間がかかるので注意が必要です。

洗面台・洗面所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた洗面台・洗面所リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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