【2026年】多賀城市で使えるリフォーム補助金・助成金と会社の選び方

多賀城市 リフォーム

多賀城市では2026年、耐震改修や住居用住宅のトイレ水洗化を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で110万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月01日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

リフォーム補助金・助成金の一覧(多賀城市 2026 最新)

2026年度(令和8年度)多賀城市で利用可能なリフォームに関連する主な助成金や補助金などの制度を紹介します。

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
木造住宅耐震改修工事促進事業・耐震改修や建替え
・耐震改修と併せたリフォーム
110万円2024/5/17
水洗便所改造資金融資あっせん制度住居用住宅のトイレ水洗化60万円定めなし
介護保険 居宅介護(介護予防)住宅改修・手すりの取り付け
・段差解消
20万円定めなし
日常生活用具給付事業(居宅生活動作補助用具)・自宅での生活動作を補助する用具の購入
・住宅改修
20万円定めなし
市のリフォーム補助金一覧※2026年01月01日現在

※2025年01月07日現在。詳細はご利用前に多賀城市までお問い合わせください。

多賀城市のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】と【都道府県】のリフォーム補助金2026年版(多賀城市の補助金と併用可能!)

多賀城市の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、国が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、多賀城市の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。
また都道府県独自のリフォーム補助金も要チェックです。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金①木造住宅耐震改修工事促進事業

1981年5月31日以前に建築された、市内にある3階建て以下の木造戸建住宅について耐震改修や建替え、耐震改修と併せてリフォームを行う場合、所有者なら、工事費用の一部についての補助が利用できます。

耐震改修は、在来軸組構法または枠組壁構法によって建てられた住宅のうち、市の耐震診断や耐震精密診断の総合評点が1.0未満の建物について、工事施工後の総合評点を1.0以上とする工事が補助の対象です。

補助は、耐震改修工事だけを行う場合で、100万円を上限に費用の5分の4が、耐震改修工事とリフォームまたは建替え工事を実施する場合には、110万円を上限として耐震改修工事費の25分の22が支給額です。

なお、リフォームは、耐震改修工事と併せて行う、住宅の機能や性能を維持・向上させるための修繕や補修、模様替え、更新工事が対象で、10万円以上の工事が補助の対象です。申請は予算の範囲内で先着順の受付です。

また、耐震診断を希望する場合、市から耐震診断士が派遣されるとともに低額で利用できる「木造住宅耐震診断等支援事業」を利用可能です。

詳細については、いずれも市の都市計画課建築宅地係にご相談ください。

詳しくはこちら:木造住宅耐震改修工事促進事業(多賀城市)

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補助金②水洗便所改造資金融資あっせん制度

市内の下水道処理区域内にある住居用住宅のトイレを水洗化する場合、所有者や占有者であれば、1世帯につき60万円を限度として、無利子融資のあっせんを受けることができます。

なお、新築住宅や店舗は融資の対象外とされています。

申請は、排水設備指定工事店を通して行う必要があり、保証人が必要です。

返済は、取扱金融機関の口座から毎月、自動的に引き落としとなります。

詳細は、市の上下水道部施設整備課給排水係にご相談ください。

詳しくはこちら:水洗便所改造資金融資あっせん制度(多賀城市)

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補助金③介護保険 居宅介護(介護予防)住宅改修

市内で在宅の要支援や要介護認定を受けた多賀城市民なら、自宅で手すりの取り付けや段差解消など生活環境を整えるために改修を行う際に、上限を20万円として、改修費用の9割から7割に対する支給を利用できます。

補助率は、本人の合計所得が160万円未満などの場合は9割、本人の所得が160万円以上などの場合に8割、本人の所得が220万円以上などの場合には7割とされています。

なお、世帯全体の所得も加味して判定されます。

まずは、ケアマネジャーや市の介護・障害福祉課に相談し、あらかじめ市と事前協議を行って承認を受けておく必要があります。

事前協議なしで改修を行った場合、補助の対象とならないことに注意が必要です。

詳しくはこちら:介護保険 居宅介護(介護予防)住宅改修(多賀城市)

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補助金④日常生活用具給付事業(居宅生活動作補助用具)

市内に在宅の身体障害がある方のうち、下肢や体幹機能などに一定の障害を持つ方なら、自宅での生活動作を補助する用具の購入・住宅改修を行う際、20万円を基準として、費用の9割に関して給付を受けることが可能です。

なお、利用者の自己負担は原則として費用の1割です。

ただし、生活保護を受給している世帯なら、自己負担がありません。

対象となる方は、下肢や体幹の機能障害3級以上などに認定されている方で、改修は、現在居住する住宅のバリアフリー化工事が対象です。

借家の場合は、貸主の承諾が必要です。

工事は、転倒防止のための廊下や階段などへの手すり設置、滑りを防ぎ移動を円滑化するための床材変更、引き戸への取替え、段差解消、洋式便器への取替えなどに併せ、これらに付帯して必要な工事が対象となります。

詳細については、市の介護・障害福祉課障害福祉係にご相談ください。

詳しくはこちら:日常生活用具給付事業(居宅生活動作補助用具)(多賀城市)

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多賀城市の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト
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多賀城市のリフォーム会社の選び方

多賀城市では、旧耐震基準で建てられた木造戸建住宅の耐震改修・建替え、耐震化に併せて施工するリフォーム、トイレの水洗化、バリアフリー化などについて補助や助成などの制度を利用することができます。

このような補助金や助成金などの制度を利用したい場合は、制度の対象となるリフォームに精通している業者を選ぶことがおすすめです。

多賀城市近郊の塩竈市や仙台市、名取市なども含め、リフォーム業者を選ぶと選択肢が増えます。

一方、自宅近くの業者や会社であれば、出張費用や時間などを抑えることにつながります。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、多賀城市対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

地域に対応している会社を見る
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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
ハピすむ経由でお見積もりいただきご成約をされた方は、ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの対象となります。リフォーム成約金額に応じて、今なら最大10万円のハピすむ補助金が貰えます!

これを機にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか?

詳細はこちら: ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの流れ

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

無料の見積もり比較はこちら

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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