【2026年】入間市のリフォーム補助金・助成金一覧と受け取る方法の解説!

入間市では2026年、住宅の単独処理浄化槽の撤去や再生可能エネルギーを活用する設備の設置を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で58万5千円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月01日更新

監修記事
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リフォーム補助金・助成金の一覧(埼玉県 入間市 2026年度 最新)

2026年度(令和8年度)入間市のリフォーム補助金制度の条件等を紹介します。

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
①木造住宅耐震診断・耐震改修・
防災ベッド等補助制度
木造住宅の耐震診断、耐震改修
防災ベッド等の設置
20万円予算の範囲内
②入間市ゼロカーボンシティ
推進設備設置費補助事業
再生可能エネルギーを活用する
設備の設置
50万円予算の範囲内
③合併処理浄化槽への転換合併処理浄化槽設置費用等58万5千円定めなし
④重度身体障害者住宅改善費補助住宅の改修24万円定めなし
⑤ブロック塀等撤去工事補助制度ブロック塀等撤去費10万円予算の範囲内
入間市のリフォーム補助金一覧 ※2026年01月01日現在

詳細はご利用前に入間市までお問い合わせください。

入間市のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】の提供するリフォーム補助金2026年版(入間市の補助金と併用可能!)

入間市の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、国が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、入間市の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金①木造住宅耐震診断・耐震改修・防災ベッド等補助制度

「木造住宅耐震診断・耐震改修・防災ベッド等補助制度」は、耐震診断、耐震改修、防災ベッド等の設置等の費用補助を行っています。

それぞれ異なる目的の補助ですが、どの補助制度も事前の申請が必要です。

交付が承認されてからの耐震診断や工事の着工になります。

またこの補助制度は予算内で運営されているため、補助金額の総計が予算を超えた時点で募集は終了することを予めご了承ください。

住宅耐震補助制度

住宅耐震診断の補助の対象となるのは、昭和56年5月31日以前に着工した一戸建て住宅または居住部分が1/2以上の併用住宅で、在来軸組構法または枠組壁工法(ツーバイフォー)のいずれかにより建築された地上2階建て以下の木造住宅です。

申請できるのは、耐震診断の対象となる住宅の所有者で、市税の滞納がない人です。

補助の対象となる耐震診断は、建築士事務所に所属する建築士が、財団法人日本建築防災協会の木造住宅の耐震診断と補強方法により行う耐震診断で、補助金額は耐震診断費用の1/2または上限5万円です。

無料の簡易耐震診断

入間市では、市の職人による簡易の耐震診断も無料で行っています。

お持ちいただいた住宅の図面をもとに行われる診断で、詳しくは市の開発建築課にご相談ください。

耐震改修工事補助制度

耐震改修工事補助制度の対象となるのは、耐震診断補助の申請者と対象となる住宅の条件とほぼ同じで、対象物件に関しては耐震判断で1.0未満と評価された住宅という条件が加わります。

対象となる工事は、建築士事務所に所属する建築士が行い、対象物件を上部構造評点1.0以上にするための改修工事です。

また工事は建設業法に規定する建設業者が施工し、地盤及び基礎が安全であると認められた工事です。

補助金額は、耐震改修費用の23%または上限20万円です。

防災ベッド等設置補助制度

防災ベッド等の設置において補助の対象となる物件の条件は、耐震診断の対象となる物件の条件に加えて、耐震判断で1.0未満と評価された住宅で、市の行う無料の簡易耐震診断で評点が0.7未満と判断された住宅も対象となります。

耐震診断の対象となる住宅の所有者で、市税の滞納がない人が申請でき、補助金額は防災ベッドの設置に要した費用(一基あたり)の1/2または上限10万円です。

防災ベッドの設置のために床補強工事などの付随した工事が行われることがありますが、ベッド設置以外の工事費用の補助の対象になっていないのでご注意ください。

詳しくはこちら:木造住宅耐震診断・耐震改修・防災ベッド等補助制度(更新日:2024年4月1日)

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補助金②入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助事業

この制度では、再生可能エネルギーを活用する設備を設置するための一部費用の補助を行っています。

対象となる工事は市内で所有する住宅で、過去に同内容の補助を受けていないことです。

申請者は、実績報告をする際に、省エネルギー設備を設置した住宅に住んでいて、住民登録をしているうえに、市税を滞納していない人です。

設置対象となる設備と補助金額は、1.V2Hシステムが補助限度額30万円2.太陽光発電システム(FIT・FIP制度の認定を取得しないもの)が1キロワットあたり7万円(限度額35万円)、3.定置用リチウムイオン蓄電池(太陽光発電システム(FIT・FIP制度の認定を取得しないもの)と同時に導入するもの)が蓄電池の価格の3分の1(限度額50万円)です。

また、申請期間は各年度決まっているので、詳細は市のホームページまたは環境課にお問い合わせください。

詳しくはこちら:入間市ゼロカーボンシティ推進設備設置費補助事業(更新日:2025年9月8日)

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補助金③合併処理浄化槽への転換

河川などの公共用水域の水質を守るため、入間市では、住宅の単独処理浄化槽および汲み取り便槽を撤去して新しい合併処理浄化槽の設置費用の一部を補助しています。

補助の対象となるのは、単独処理浄化槽および汲み取り便槽から、市街化調整区域にある国土交通大臣が認定した10人槽以下の浄化槽で、高度処理型で環境配慮型の浄化槽を設置するなどの条件があります。

本体工事費の設置は5人槽から10人槽までの浄化槽で、その大きさに応じて補助金として384,000円~585,000円が交付されます。

また配管費用には250,000円、処分費には90,000円(くみ取り便槽の場合)の補助金が交付されます。

補助金の申請は事前に行う必要があり、詳しくは市の環境経済部環境課にお問い合わせください。

詳しくはこちら:合併処理浄化槽への転換(更新日:2025年4月1日)

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補助金④重度身体障害者住宅改善費補助

この制度は、重度の身体障害のある方が住む住宅の改修工事の費用の一部を補助しています。

対象となるのは、下肢または体幹に障害があり、身体障害者手帳の1級または2級の交付を受けている方が住み、その世帯の最高収入者の前年度の食税額が100,500円以下の場合の住宅です。

介護のための改修工事費用の2/3または上限240,000円が補助金として交付されます。

詳細は、市の福祉部障害者支援課にお問い合わせください。

詳しくはこちら:重度身体障害者住宅改善費補助(更新日:2024年5月9日)

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補助金⑤ブロック塀等撤去工事補助制度

入間市では、倒壊の危険があるブロック塀等の撤去工事を行う方に、撤去費用の一部を補助しています。

補助金額は、撤去に要する費用の半額又は撤去するブロック塀等の長さが1メートルにつき10,000円を乗じて得た額のいずれか少ない額で限度額100,000円となっています。

詳しくはこちら:ブロック塀等撤去工事補助制度(更新日:2025年4月1日)

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「入間市」の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト

入間市のリフォーム会社の選び方

リフォーム業者を選ぶときのポイントは3つあります。

一つは、入間市内の業者だけでなく、市外のリフォーム業者もあたってみることです。

狭山市や所沢市、飯能市、東京都の福生市などリフォーム物件から30キロ圏内ならリフォームの依頼を受けてくれる業者があるでしょう。

ポイントの二つ目は、地元のリフォーム会社や工務店を検討してみましょう。

地元の業者は無駄な経費を抑えているため、リフォーム費用が安くなることが多いからです。

最後に、リフォーム業者選びの決め手となるのが、リフォーム業者の得意とするリフォームを依頼することです。

リフォーム業者にも得意不得意がありますので、希望するリフォームを得意とするリフォーム業者を選びましょう。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、入間市対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

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リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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