【2026年】杉並区のリフォーム補助金・助成金一覧と貰う方法!

青空と白い雲の下、眼下に広がる杉並区の街並みや遠くの山々を背景に、画像上部に白文字で青い縁取りと影がつけられた大きなテキストで「2026年 杉並区のリフォーム補助金は 最大500万円!」と表示されているサムネ画像。

杉並区では2026年、住宅の修繕・増築や高床化を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で500万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月22日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

リフォーム補助金・助成金の一覧(東京都 杉並区 2026年度 最新)

2026年度(令和8年度)杉並区で受けることができる、主なリフォーム補助金や助成金について紹介します。

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
①住宅修築資金の融資あっせん住宅の修繕や増築500万円定めなし
②建物の耐震化に関する助成制度耐震改修150万円木造住宅以外:
2025/10/31
木造住宅:
2025/12/19
③杉並区再生可能エネルギー等導入助成及び
断熱改修等省エネルギー対策導入助成
省エネ住宅等の導入15万円2025/1/31
④居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給バリアフリー改修20万円定めなし
⑤高齢者住宅改修給付事業住宅改修20万円定めなし
⑥高齢者等賃貸住宅改修助成事業バリアフリー改修100万円定めなし
⑦雨水浸透施設工事費の助成雨水浸透ます等の設置40万円定めなし
⑧高床化工事の助成高床化200万円定めなし
⑨防水板設置工事費の助成防水板の設置50万円定めなし
⑩屋上・壁面緑化助成屋上または壁面の緑化150万円定めなし
杉並区のリフォーム補助金一覧 ※2026年01月05日現在

詳細はご利用前に杉並区までお問い合わせください。

杉並区のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】と東京【都】のリフォーム補助金2026年版(杉並区の補助金と併用可能!)

杉並区の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、【国】が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、杉並区の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。
また東京【都】独自のリフォーム補助金も要チェックです。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金①住宅修築資金の融資あっせん

住宅の修繕や増築のために資金が必要な場合、杉並区が契約した金融機関での借入について、利子補給を受けることができます。

対象者は、区内にある自己または親族所有の住宅に居住する区民のうち、申込時に満20歳以上で返済完了時に満70歳未満の成人であって、前年の総所得が100万円以上1,200万円未満の方などという条件があります。

対象となる工事は、床面積165平方メートル以下の住宅について、基礎や土台の構造、外壁や屋根の外装、台所や浴室、便所などの内装リフォーム、バリアフリー化、耐震改修工事などで、マンションも対象となります。

利子補給により、本人の負担利率は1.5%の固定金利となっていますが、利率は令和5年4月1日現在のものです。また利率は変更されることがあり、融資を受ける時の利率が適用されます。

融資限度額は、一般融資の場合は300万円、高齢者が同居するなど特別融資の場合は500万円です。

さらに、障害のある方が同居する場合や、高齢の方と同居して状態でのバリアフリー化、また、耐震改修工事などを行う場合は、500万円を融資限度額として、特別利率の特別融資を受けることも可能です。

融資期間は、融資額300万円以下であれば7年以内で、原則担保は不要です。

融資額が300万円を超える場合、融資期間は10年以内で、原則担保が必要となります。

詳しくはこちら:住宅修築資金の融資あっせん(更新日:2025年4月1日)

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補助金②建物の耐震化に関する助成制度

1981(昭和56)年5月以前に建てられた区内にある木造住宅以外の建物の所有者であれば、耐震改修の費用について、改修後のIw値が0.6以上の場合、100万円を上限として2分の1の助成を受けることができます。

なお、区が指定する工事の場合は、増額されます。

1985(昭和56)年6月1日~2000(平成12)年5月31日に建てられた区内にある木造住宅も、65歳以上の所有者であるなどの条件を満たし、新耐震精密診断の結果に基づきIw値1.0以上の耐震改修を行う場合、その費用について150万円または耐震改修に関する費用の1/2のどちらか低い額を受けることができます。

このほか、耐震シェルター設置費用の50万円を限度とする助成や、特定緊急輸送道路の沿道にある建物であれば、耐震改修費用の一部について助成を受けることができる制度なども利用が可能です。

詳しくはこちら:建物の耐震化に関する助成制度(更新日:2015年12月15日)

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補助金③杉並区再生可能エネルギー等導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策導入助成

二酸化炭素の排出が少ない省エネ機器や省エネ住宅を導入する際、その費用の一部について助成を受けることができます。

対象となる設備と助成金額の上限は下記の通りです。

  • 太陽光発電システム…12万円(1KWあたり4万円)
  • 強制循環式ソーラーシステム…6万円(1平方メートルあたり2万円)
  • 自然循環式太陽熱温水器…2万円(1平方メートルあたり1万円)
  • 定置用リチウムイオン蓄電池…定額5万円
  • エコキュート…5万円
  • エネファーム…5万円
  • 高日射反射率塗装…屋根・外壁合わせて15万円(1平方メートルあたり1,000円)
  • ガラスの交換…15万円
  • 内窓の設置…15万円
  • ドア・引き戸の交換…15万円

※令和7年度の申請受付期間は令和8年2月27日(金)までとなっておりますが、申込が予算枠に達した時点で申請受付を終了します。

詳しくはこちら:杉並区再生可能エネルギー等導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策導入助成(更新日:2025年8月29日)

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補助金④居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給

区内の要支援・要介護と認定された方が、手すりの取り付けや段差の解消など、自宅で自立した生活を送ることを目的として住宅を改修する場合、20万円を限度として、費用の9割から7割について補助を受けることができます。

詳しくはこちら:居宅介護(介護予防)住宅改修費の支給(更新日:2025年4月1日)

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補助金⑤高齢者住宅改修給付事業

要介護や要支援の認定を受けられなかった65歳以上の区民で、身体状況により住宅改修が必要と認められる場合、手すりの取付工事費、便器の洋式化工事費について20万円、腰掛便座、入浴補助用具、手すりについて10万円を限度として9割の助成を受けることができます。

利用者の負担金は改修費の1割で、費用の総額が給付限度額を超える場合、超えた部分は全額自己負担です。

詳しくはこちら:高齢者住宅改修給付事業(更新日:2024年12月9日)

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補助金⑥高齢者等賃貸住宅改修助成事業

区内にある賃貸住宅または空家の所有者であれば、10万円以上のバリアフリー改修工事を行う場合、貸主の経済的な負担の軽減を目的として、100万円を上限に、費用の50%について助成を受けることができます。

詳しくはこちら:高齢者等賃貸住宅改修助成事業(更新日:2025年4月1日)

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補助金⑦雨水浸透施設工事費の助成

豪雨による洪水等の水害被害の軽減などを目的とした制度で、敷地面積1,000平方メートル未満の個人が所有する住宅、共同住宅、長屋などに雨水浸透ますもしくは浸透トレンチを設置する際、その費用の一部について助成を受けることができます。

共同住宅等も対象です。

助成額は上限40万円で、雨水浸透ます・浸透トレンチの型番ごとに単価に個数(浸透トレンチは長さ)を乗じて算出します。

詳しくはこちら:雨水浸透施設工事費の助成(更新日:2024年4月26日)

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補助金⑧高床化工事の助成

ハザードマップに基づき浸水時の浸水目安が0.5メートル以上の区域の住宅に対して高床化工事を行う場合、上限を200万円として、高床化工事にかかわる高床化部分の床面積に標準工事単価を乗じた金額の2分の1の助成を受けることができます。

標準工事費単価は木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造それぞれで異なります。

詳しくはこちら:高床化工事の助成(更新日:2023年4月18日)

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補助金⑨防水板設置工事費の助成

住宅の浸水被害の軽減等を目的とした制度で、建物の地下出入口などに防水板を設置する際、上限を50万円として、防水板設置工事などに要した費用の1/2について助成を受けることができます。

個人が所有している店舗や事務所等も対象になります。

詳しくはこちら:防水板設置工事費の助成(更新日:2020年9月7日)

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補助金⑩屋上・壁面緑化助成

区内に建築物を所有している方が、新しく屋上または壁面を緑化する際、上限を個人100万円、法人150万円として助成を受けることができます。

助成金額は、基準単価に緑化区画の面積を乗じた額と、対象工事経費(実費)の1/2のいずれか少ない額となります。

緑化工事着工後の申請は不可となっております。

詳しくはこちら:屋上・壁面緑化助成(更新日:2022年3月22日)

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杉並区の補助金申請の流れと必要書類【2026年最新版】

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト

杉並区のリフォーム会社の選び方

杉並区では、住宅修繕資金の利子補給や、耐震化への改修に伴う費用についての補助などを利用することができます。

このような補助や助成を利用したい場合、対象となるリフォームに詳しい業者を選ぶことがお薦めです。

下記の「杉並区で評判のリフォーム会社一覧」では、杉並区にあるリフォーム会社を紹介しています。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、杉並区対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

地域に対応している会社を見る
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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
ハピすむ経由でお見積もりいただきご成約をされた方は、ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの対象となります。リフォーム成約金額に応じて、今なら最大10万円のハピすむ補助金が貰えます!

これを機にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか?

詳細はこちら: ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの流れ

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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