【2026年】府中市のリフォーム補助金・助成金一覧と貰う方法!

府中市では2026年、木造住宅の耐震改修やブロック塀等の安全対策を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で110万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

2026年01月20日更新

監修記事
リフォーム費用すぐわかる!

リフォーム補助金・助成金の一覧(府中市 2026 最新)

2026年度(令和8年度)府中市では、木造住宅の耐震診断や改修費用の助成や、危険なブロック塀などの撤去または改築費用の補助などを行っています。

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
①木造住宅耐震アドバイザー
派遣事業
木造住宅の耐震性診断無料予算の範囲内
②木造住宅耐震診断・
耐震改修等助成事業
木造住宅の耐震診断
耐震改修、耐震除却、
耐震シェルター等の設置
110万円予算の範囲内
③ブロック塀等安全対策費用
助成事業
ブロック塀等の安全対策1mあたり19万6千円要事前申請
④高齢者自立支援住宅改修給付バリアフリー化住宅改修37万9千円定めなし
⑤エコハウス設備設置費助成金
交付事業
住宅設備設置費用等10万円令和7年度
受付終了
府中市のリフォーム補助金一覧 ※2026年01月19日現在

詳細はご利用前に府中市までお問い合わせください。

府中市のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認

【国】と東京【都】のリフォーム補助金2026年版(府中市の補助金と併用可能!)

府中市の補助金とあわせて必ずチェックしたいのが、【国】が実施する大型の支援制度です。 これらは地域を問わず利用でき、府中市の制度と併用して受け取れるケースも少なくありません。特に2026年は、過去最大級の予算で「省エネ化」を強力にバックアップしています。
また東京【都】独自のリフォーム補助金も要チェックです。賢く組み合わせて、リフォーム費用を最大限にお得にしましょう。

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補助金①木造住宅耐震アドバイザー派遣事業

木造住宅の耐震性を診断するために、付中市では無料で耐震アドバイザーを派遣しています。

対象となるのは、昭和56年5月31日以前に着工された一戸建ての木造住宅で、対象となる住宅の所有者または2親等以内の親族が申し込めます。

耐震アドバイザーがご自宅まで訪問して、耐震対策としてのアドバイスをするこの制度の申し込みは、市の都市整備部建築指導課の住宅耐震化推進係です。

無料の耐震相談会

また府中市では、建築士による無料の耐震相談会を定期的に開催しています。

木造、非木造住宅などさまざまな建築物を対象に、建築物の耐震性について説明を受けられます。

詳しくは、市のホームページまたは広報『ふちゅう』にてご確認ください。

詳しくはこちら:木造住宅耐震アドバイザー派遣事業(更新日:2026年1月15日)

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補助金②木造住宅耐震診断・耐震改修等助成事業

府中市では有料で行う木造住宅の耐震診断費と耐震強化のための改修費、さらに耐震除却と耐震シェルターなどの設置費用の一部を助成しています。

この助成事業の助成金交付は、当該年度の予算の範囲内で助成金の交付となるので、年度末以前に応募が締め切られることがあります。

申請を希望される方は、まだ申請ができるかどうかを事前に市の都市整備部・建築指導課までお問い合わせください。

耐震診断

耐震診断の対象となるのは、昭和56年5月31日以降に着工された一戸建ての木造住宅、または店舗等の用途を兼ねるもの(店舗等の用に供する部分の床面積が延べ面積の2分の1未満のものに限る)です。

住宅の所有者または所有者の2親等以内の親族が住んでいなくてはなりません。

申請は対象となる住宅の所有者またはその2親等以内の親族で、市税の滞納がない人です。

耐震診断は耐震診断を行える専門の建築士による診断で、助成額は診断費用の2/3または上限12万円です。

耐震改修

耐震改修の助成では、上記の有料の耐震診断を受けて、耐震結果で上部構造評点が1.0未満と判定された住宅を、評点1.0以上にするための改修工事が対象です。

またその対象となる住宅に、現在、所有者またはその2親等以内の親族が住んでいるか、住む予定になっていることと、改修工事は市内の業者によって施行されることも条件です。

申請は対象物件の所有者またはその2親等以内の親族で、市税を滞納していない人です。

助成金額は、改修工事費用の1/2または上限110万円です。

耐震除却

耐震除却の助成では、上記の耐震診断を受けて上部構造評点が1.0未満となった木造住宅を除却する費用の一部を助成します。

対象となる住宅に、住宅所有者またはその2親等以内の親戚が現に住んでおり、除却が完了するまで対象物件の所有者でなくてはなりません。

申請は対象物件の所有者またはその2親等以内の親族で、市税を滞納していない人で、助成金額は除却費用の1/2(上限50万円)です。

なお、施工業者にはいくつかの規定がありますので、市のホームページ等でご確認ください。

耐震シェルターなどの設置

上記の耐震診断を受けた結果、上部構造評点が1.0未満となった住宅に耐震シェルターなどを設置するための費用の一部の助成があります。

対象となる住宅は、65歳以上の方のみの世帯か、身体障害者手帳1級または2級、愛の手帳1度または2度、もしくは精神障害者手帳1級を持っている人がいる世帯が住んでいる住宅です。

助成金額は、設置費用の3/4(上限30万円)です。

詳しくはこちら:木造住宅耐震診断・耐震改修等助成事業(更新日:2026年1月17日)

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補助金③ブロック塀等安全対策費用助成事業

ブロック塀等安全対策費用助成事業では、災害時などに倒壊の恐れのある塀の撤去および新しい塀の設置費用の助成も行っています。

助成対象となる塀とは、府中市が定めた避難路や指定通学路に面していて、耐震診断の結果、倒壊の危険があると判断された塀です。

助成費用額は、ブロック塀等や木塀の撤去と地震に対して安全だと判断される塀の設置費用の2/3、または1mあたり8万円が上限です。

ただし塀が木塀で、国産木材を使用して建て直した場合には、その費用に対しては5メートル分につき、塀1mあたり8万円から19万6千円までの金額が助成金として加算されます。

当助成制度は事前に申請を行うこと、そして年度をまたいだ工事は助成対象となりませんのでご注意ください。

詳しくは、市の建築指導課狭あい道路係にお問い合わせ下さい。

詳しくはこちら:ブロック塀等安全対策費用助成事業(更新日:2020年4月1日)

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補助金④高齢者自立支援住宅改修給付

府中市では、65歳以上の高齢者であって、日常生活の動作に困難があり、在宅での生活を確保するために住宅の改修が必要と認められる方に対し、住宅改修の費用の一部を給付しています。

給付金額は、手すりの取り付けなどの予防給付の場合が基準額20万円浴槽の改修の場合が基準額37万9千円洗面台や流しの改修の場合が基準額15万6千円トイレの改修の場合が基準額10万6千円となっています。

詳しくはこちら:高齢者自立支援住宅改修給付(更新日:2025年4月16日)

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補助金⑤エコハウス設備設置費助成金交付事業

府中市では、個人住宅の環境に配慮した住宅設備の設置に要する費用の一部を助成しています。

補助金額は、太陽光発電システムの場合が1kW当たり2万円で上限10万円家庭用蓄電池システムの場合が1kWh当たり2万円で上限10万円太陽熱高度利用システムの場合が2万円二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器の場合が1万5千円家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの場合が2万5千円
雨水浸透施設の場合が上限10万円雨水貯留槽の場合が上限1万円既設窓の断熱改修(既存住宅のみ補助対象)の場合上限10万円となっています。

詳しくはこちら:エコハウス設備設置費助成金交付事業(更新日:2025年11月18日)

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「府中市」の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

「補助金の申請手続きは、複雑で難しそう…」と感じていませんか? 細かなルールは制度によって異なりますが、申請から受け取りまでの大まかな流れは共通しています。

まずは以下の図解で、全体的な手続きの5ステップを確認して、申請のイメージをつかみましょう。 特に、失敗しやすい「工事を始めるタイミング(STEP 4)」は要チェックです。
どの補助金を使う場合でも、必ず『工事契約の前』に申請してください!

5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れを示すフローチャート図解。 STEP 1:制度を調べる(対象工事・上限額・期限の確認。公式HPや資料を見る)。 STEP 2:見積もり・計画(業者へ依頼・プラン作成。「補助金の要件」を満たしているか確認)。 STEP 3:申請書の提出(必要書類を窓口へ提出。業者が代行する場合もあり)。 STEP 4:審査から承認を経て着工(重要!必ず「承認通知」が届いてから工事を始める。審査に通ったら工事スタート)。 STEP 5:完了・受給(完了報告(領収書・写真など)を行い、補助金の振込・受け取り)。 ※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。
5ステップでわかる!リフォーム補助金 申請の流れ
※自治体や制度により手順が異なる場合があります。必ず事前に要件をご確認ください。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

「書類をたくさん揃えるのが大変そう…」と不安に思っていませんか? 必要な書類は、「いつ使うか」「誰が必要か」で整理すると分かりやすくなります。

以下のリストを使って、まずは自分に必要な書類の目星を付けてみましょう。準備のハードルが少し下がるはずです。

リフォーム補助金 必要書類チェックリスト。以下の3つのカテゴリに分けて、一般的に必要な書類と、それぞれの入手方法や内容が記載されています。各項目の先頭には未チェックのチェックボックスが付いています。

【カテゴリ1:基本】多くの制度で必要な書類
・補助金申請書:HPや窓口で入手。指定の様式で作成。
・見積書:業者から入手。工事内容と費用が記載されたもの。
・リフォーム計画書:工事箇所、内容、期間などの詳細計画。

【カテゴリ2:状況別】場合によって必要な書類
・建築図面:既存の建物や、リフォーム後の図面など。
・所有者の同意書:申請者が建物の所有者でない場合に必要。
・その他 証明書類:要件を満たすことを証明(例:収入証明書など)。

【カテゴリ3:完了後】工事が終わったら提出
・リフォーム後の報告書:工事完了写真、最終請求書などを添付して報告。

【重要事項】必ず事前に確認を!
制度によって必要な書類や様式は異なります。申請前に必ず市町村の窓口やリフォーム業者へ詳細をご確認ください。
リフォーム補助金 必要書類チェックリスト

府中市のリフォーム会社の選び方

府中市でリフォーム業者を選ぶなら、地元の業者や工務店をおすすめします。

地元の業者は無駄な経費を抑えているため、リフォーム費用が安くなる傾向があるからです。

また府中市内の業者だけでなく、近隣の小金井市や国立市、調布市などの業者も当たってみましょう。

リフォーム物件から30キロ圏内ならリフォームの依頼を受けてくれる業者があるはずです。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、府中市対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

地域に対応している会社を見る
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最大10万円!「ハピすむ補助金」も活用ください

ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
ハピすむ経由でお見積もりいただきご成約をされた方は、ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの対象となります。リフォーム成約金額に応じて、今なら最大10万円のハピすむ補助金が貰えます!

これを機にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか?

詳細はこちら: ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの流れ

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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