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【2026年】お風呂リフォームの費用相場と見積もりのポイントを解説!

お風呂のリフォーム費用をシミュレーション

お風呂リフォームの見積もりは、浴室全体を交換するのか、浴槽や水栓、ドアだけを直すのかで大きく変わります。浴室全体なら60万〜350万円、部分リフォームなら1万〜50万円が目安です。
ただし、実際の見積もり金額は、商品グレードや浴室サイズ、戸建てかマンションか、配管や下地の状態によって上下します。この記事では、お風呂リフォームの費用相場に加えて、見積もりで確認したいポイントや相見積もりの取り方もわかりやすく解説します。

2026年03月27日更新

監修記事

お風呂リフォーム
費用シミュレーター

シミュレーション結果
リフォーム費用: -万円
質問に答えて費用相場をチェックしよう!
リフォームのヒント
正確な金額は相見積もりで確認!
リフォーム費用すぐわかる!
リフォーム費用すぐわかる!

お風呂リフォームの費用相場、見積もりの参考に!

浴室のリフォームにかかる費用は、1万〜350万円が目安です。金額の幅が大きいのは、リフォームの内容や規模によって費用が大きく変わるためです。

ここでは、浴室全体を工事する「全体リフォーム」と、気になる箇所のみを改善する「部分リフォーム・修理」に分け、それぞれの費用相場を紹介します。ご自身の希望と予算に照らし合わせながら、リフォームの費用感を具体的に把握する参考にしてください。

たとえば、シャワーヘッドの交換のような簡単な部分リフォームであれば数万円で済む一方、浴室全体をリフォームする場合は、数十万円から数百万円かかることもあります。そのため、具体的な金額を見積もる際は、希望するリフォームの内容ごとの費用相場を確認する必要があります。

【全体リフォーム】浴室をまるごと新しくする場合の費用

浴室をまるごと新しくする場合(全体リフォーム)の費用は、60〜350万円が目安です。ただしこの場合にかかる費用は、工事の内容や規模によって大きく異なる点に注意しましょう。

リフォーム内容費用相場
ユニットバス→ユニットバス60万〜150万円
在来浴室→ユニットバス80万〜250万円
在来浴室→在来浴室100万〜350万円
「在来浴室から在来浴室へのリフォーム」の費用は高額な傾向にある

とくに「在来浴室から在来浴室へのリフォーム」は、浴室の解体やタイル・石材などの専門的な施工に手間と技術が必要なため、リフォーム費用全体が高額になる傾向もあります。
これは、オーダーメイドで自由なデザインを実現できる反面、職人の高度な技術料や特殊な材料費がかかることも高額になりやすい理由として挙げられます。

また、ユニットバスを採用する場合でも、最新の機能や高級感のある素材を選ぶと、相場よりも費用が高くなるでしょう。最新の多機能モデルや高級素材を選べば、快適性は向上するものの、費用がかさみます。

予算に合わせて浴室のプランを選び、本当に必要な機能やデザインを見極めることが大切です。

【部分リフォーム・修理】気になる箇所だけを直す場合の費用

新しいサーモシャワー水栓
新しいサーモシャワー水栓に交換

浴室を部分的にリフォームする、もしくは修理する場合(部分リフォーム・修理)にかかる費用は、1〜50万円が目安です。部分的なリフォームや修理の内容や商品のグレードなどによって、費用は大きく変動します。

部分リフォーム・修理の内容費用相場
浴槽の交換20万〜50万円
シャワー・水栓の交換1万〜10万円
乾燥機・浴室乾燥機の交換や設置3万〜30万円
床の張り替え・補修10万〜30万円
天井の張り替え・塗装5万〜40万円
浴室ドアの交換5万〜30万円

正確な費用を知るためには、業者から見積もりを取る必要があります。複数の業者から相見積もりを取り、浴室のリフォームにかかる費用を確認しましょう。

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浴室リフォームの費用を抑える5つの方法

浴室リフォームは高額になりやすいものの、いくつかのポイントを押さえれば費用を賢く抑えられます。

これらのポイントを押さえることで、予算に合った浴室リフォームを進めやすくなります。

【方法1】設備のグレードや機能に優先順位をつける

浴室リフォームの費用を抑えたいなら、まずは予算の上限を決め、理想の浴室に「絶対欲しい機能」と「妥協できる機能」をリストアップしましょう。

たとえば「冬も快適に入浴を楽しみたい」という場合は、リラックス効果のあるジェットバスよりも保温性の高い浴槽を優先するなど、優先順位をつけることで、予算内で満足度の高いリフォームが実現できます。

このように、本当に価値を感じる部分に費用を集中させることで、無駄な出費を抑えられます。家族みんなで話し合い、何を優先するかを具体的に決めておくことが、賢い予算配分の第一歩となるでしょう。

【方法2】全体交換ではなく「部分リフォーム」を検討する

「予算が限られているものの、浴室の不満を解消したい」という場合は、全体交換ではなく「部分リフォーム」を検討してみましょう。

たとえば、シャワーの水圧が弱いならシャワーヘッドと水栓の交換、カビがひどいなら換気扇の交換が有効なリフォーム方法として考えられます。これらの部分的な改修は、大がかりな工事に比べて費用を抑えられるのが魅力です。

もしできるだけ費用を抑えたい場合は、業者と相談し、部分リフォームで対応できないか検討してみることをおすすめします。

【方法3】水まわりをまとめてリフォームする

浴室だけでなく、キッチンや洗面所、トイレなども同時にリフォームすると、工事をまとめられる分、結果として費用を抑えられる場合があります。

これは、職人の移動や資材の運送費、養生費用などを一本化できることが理由として挙げられます。浴室単体で工事するより、職人の手配や養生、運搬などをまとめやすく、結果としてコストを抑えられる場合があります。

【方法4】複数のリフォーム業者から相見積もりを取る

無駄な出費を避けるには、複数のリフォーム業者から相見積もりを取ることが有効です。

相見積もりを取ることで、一般的な相場感を把握し、各社の見積金額を比較できます。また、リフォームにかかる費用だけでなく、担当者の対応の丁寧さなども比較することが可能です。これにより、もっとも信頼できる業者を選べるでしょう。

相見積もりは「ハピすむ」の活用がおすすめ

「ハピすむ」は、厳しい審査をクリアした優良業者のみを紹介しています。そのため、どの業者を選べば良いか分からないという方も、安心して比較検討を進められます。
また、スマホから簡単に見積もり依頼ができるのもハピすむの大きな特徴です。簡単な入力を済ませるだけで、気軽に複数の業者に見積もり依頼ができます。もし「自分で業者を探すのは面倒だな」と思っている方は、ハピすむの活用も検討してみてください。

【方法5】国や自治体の補助金・助成金を確認する

浴室リフォームの費用負担を軽減したい場合は、国や自治体が実施している補助金・助成金制度を活用する方法もおすすめです。

補助金・助成金制度では、特定のリフォーム内容に対して費用の一部が支給されます。たとえば、浴室のリフォームであれば、高断熱浴槽の設置やバリアフリー改修などが補助の対象となる傾向にあります。

補助金・助成金については、「【2026年版】お風呂リフォーム補助金一覧!セット工事で最大100万円安くなる?」という記事で具体的な制度名などについて解説しています。利用できる制度があるかどうかで実質負担額が変わるため、見積もりとあわせて確認しておきましょう。

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費用帯別にわかる浴室リフォーム事例

実際に浴室をリフォームした事例を、費用帯ごとに紹介します。
「どのくらいの予算で、どこまでリフォームできるか」を把握する参考にしてください。

【事例1】在来浴室からおしゃれなユニットバスに交換(140万円)

既存の在来浴室
before
ユニットバスに交換した浴室
after

在来浴室からおしゃれなユニットバスに交換

リフォーム費用約140万円
工期4日間
建物タイプ一戸建て
施工箇所浴室
商品名
(メーカー名)
サザナ
(TOTO)

タイル張りの在来浴室から、高断熱のユニットバスにリフォームした施工事例です。

タイル張りの在来浴室は、目地のカビや水アカがこびりつきやすく、掃除しにくいのがデメリットです。しかし、新しい浴室として採用したユニットバスは、凹凸が少なく、掃除しやすいのが魅力。毎日の掃除の手間が減り、清潔できれいな浴室を維持しやすくなりました。

【事例2】白ベースの清潔なユニットバスにリフォーム(107万円)

既存の在来浴室
before
白ベースの清潔なユニットバス
after

白ベースの清潔なユニットバスにリフォーム

リフォーム費用約107万円
工期5日間
建物タイプ一戸建て
施工箇所浴室
商品名
(メーカー名)
リデア
(LIXIL)

築30〜40年未満の在来浴室を、高断熱のユニットバスにリフォームした施工事例です。 

白を基調としたナチュラルな空間へ一新し、丸洗い機能や汚れに強い素材を採用。冬の寒さや掃除の悩みを解決し、快適なバスタイムを実現しました。

【事例3】狭くて小さい浴槽を変えたい!バランス釜の撤去で理想の浴室へ(29万円)

before
after

狭くて小さい浴槽を変えたい!バランス釜の撤去で理想の浴室へ

リフォーム費用約29万円
工期2日間
建物タイプマンション・アパート
施工箇所浴室

「狭く、使い勝手が悪い」と感じていたバランス釜の浴室を、わずか約29万円、2日間で快適な空間にリフォームした施工事例です。

TOTO製浴槽を導入し、バランス釜を撤去することで、広さを確保。壁紙でコストを抑え、ウッド調でアクセントをつけておしゃれに仕上げました。

【事例4】浴室での閉じ込め事故を解決!浴室ドアの交換でもう安心!(9万円)

既存の浴室ドア
before
新しく設置した浴室ドア
after

浴室での閉じ込め事故を解決!浴室ドアの交換でもう安心!

リフォーム費用約9万円
工期1日間
建物タイプマンション・アパート
施工箇所浴室

浴室ドアの鍵が壊れ閉じ込められた経験から、浴室ドアの交換の依頼を受けた物件の施工事例です。

規格外のドアであったため、特注で既存枠に合わせて仕上げています。お客さまからは、閉じ込めの心配がなくなったことで、リフォームの後に喜びの声をいただきました。

【事例5】浴室内のカビを改善!浴室乾燥機を後継機種に交換(8万円)

before
after

浴室内のカビを改善!浴室乾燥機を後継機種に交換

リフォーム費用約8万円
工期1日間
建物タイプ一戸建て
施工箇所浴室

浴室内のカビに悩んでいたお客さまのため、乾燥機能が使えなくなった旧型浴室乾燥暖房機を、後継機種へ交換しました。

約8万円の費用で工期はわずか1日。リフォーム後は乾燥機能が復活し、カビの悩みが解消されました。

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【Q&A】浴室リフォームの費用に関するよくある質問

浴室の部分的なリフォームは可能ですか?

浴室の部分的なリフォームも可能です。たとえば、浴槽や水栓の交換、壁や床タイルの張り替えなど、特定の箇所だけの改修もできます。
浴室の部分的なリフォームのメリットは「費用を抑えられる点」です。本記事の中で解説している「浴室の部分リフォームの費用相場」も参考にして、浴室のリフォームの内容を検討してみましょう。

浴室リフォーム中の入浴には追加費用がかかりますか?

浴室リフォーム中は、自宅で入浴できない期間が発生することがあります。
その場合は、近隣の銭湯やスポーツジム、家族・友人宅などを利用することになり、状況によっては入浴にかかる費用が別途発生します。

また、工事内容によっては仮設シャワーを設置できる場合もありますが、追加費用がかかることもあります。
入浴できない期間や代替手段、必要な費用については、見積もりの段階でリフォーム業者に確認しておきましょう。

お風呂リフォームの見積もりは何社に依頼すればいいですか?

相見積もりの目安は3〜5社です。1社だけでは適正価格か判断しにくく、逆に多すぎると比較が煩雑になります。できるだけ同じ条件で見積もりを依頼し、総額だけでなく内訳や対応の丁寧さも比較しましょう。

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【まとめ】浴室リフォームは予算に合う工事内容を見極めることが重要

浴室リフォームの費用は、全体を改修するか、部分的に直すかで大きく変わります。
まずは希望する工事内容ごとの相場を把握し、予算に合う方法を整理することが大切です。
そのうえで、複数社の見積もりを比較し、必要に応じて補助金も確認しながら進めると、無駄な出費を抑えやすくなります。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

マザーハウス 石田工務店

久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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