-
食器棚をリフォームする際の費用相場は?費用を安くする方法や注意点も
-
キッチンの水栓や蛇口の交換にかかる費用や価格は?
-
キッチン・台所の収納リフォームにかかる費用や価格は?
-
キッチンタイルでおしゃれに変身!タイルの種類や張り替え費用を解説
-
壁付けキッチンは古臭い!?根強い人気も納得のメリットを教えます!
-
使いやすいキッチンのサイズ・寸法教えます!ワークトライアングルが重要!
-
便利でおしゃれなミニキッチンがほしい!気になる種類と機能を解説
-
セパレートキッチンの価格や間取り・レイアウト、メーカーごとの特徴を紹介!
-
ガスコンロってどう選んだらいいの?本体の他に取り付け費用もかかる?安く設置する方法教えます
目次
人工大理石とは?メリット・デメリットを紹介
人工大理石とは、樹脂から作られるもので、大理石と名前に入っていますが、天然石の成分は含まれていません。
まず、人工大理石のメリット・デメリットを紹介していきますので、人工大理石の採用を検討している方は参考にしてください。
人工大理石のメリット・デメリット
メリット | ・価格が安い ・デザイン性が高い ・静音性が高い ・水垢が目立ちにくい |
デメリット | ・熱に弱い ・シミになりやすい ・日常的なお手入れが必須 |
人工大理石は、アクリル樹脂やポリエステル樹脂を使った人工素材で、近年人気が高まっている素材です。
まず、メリットから紹介します。加工のしやすさや着色性に優れ、工場で大量生産することができるのでコストパフォーマンスが良いと言われています。
また、静音性が高く、シンクに水が落ちる音がステンレス製のシンクよりも気にならないのが魅力です。
一方でデメリットとして、樹脂製であることから熱に弱く、シミになりやすいため、採用する場合は使い方の注意点を理解しておかなければいけません。
人工大理石のキッチンの特徴やデザインを紹介
熱に弱いなどの弱点がある人工大理石ですが、昨今では各住宅設備メーカーから、弱点をカバーした商品などが販売されています。
「最近の人工大理石のキッチン商品をチェックしたい」という方は、参考にしてみてください。
カウンターと継ぎ目がないデザインも
カウンターや排水口の継ぎ目がないデザインも販売されており、こまめなお手入れが必要な人工大理石の掃除がしやすい形状になっているのが特徴です。
使うごとに濡れてしまうシンクやカウンターに継ぎ目があると、徐々に汚れがたまり、黒カビなどが発生したり、シミになったりします。
細かいブラシなどを使っての掃除が必要になるなど、手間がかかって大変です。
しかし、継ぎ目がないと、シンク掃除に使っているスポンジや、カウンターを拭く台拭きでサッと掃除をするだけでお手入れが済みます。
人工大理石を採用する際は、日々のお手入れがしやすい商品を選択しましょう。
カラーバリエーション豊富でデザイン性向上
メーカーやキッチン商品によってバリエーションは異なりますが、ホワイト以外にピンクやベージュなど、デザイン性の高いカラーが販売されています。
システムキッチンでは、扉材やカウンターも同様に色柄が選べるので、人工大理石のシンクと組み合わせて、自分だけのキッチンを作り上げられるのが魅力です。
また、ベージュを選ぶと黄ばみ汚れやシミが目立ちにくいなど、選択する色によって人工大理石の弱点をカバーできるというメリットもあります。
メーカーやリフォーム会社のショールームを活用して、実際のシンク色を確かめ、自分の理想のキッチンイメージに合ったシンク色を選択しましょう。
【注意】人工大理石の後悔・失敗しやすいポイントとは?
人工大理石をシンク素材として採用した方の中には「ステンレスにすればよかった」など、採用したことを後悔する声もあります。
採用した方は、どのようなことで後悔・失敗しているのか、以下より紹介していきますので、採用を検討中の方は参考にしてみてください。
熱い鍋を置いたら変色した
人工大理石は、ステンレスやセラミックと比べて熱に弱いため、熱い鍋やフライパンを直で置くと変色する場合が多いです。
ステンレスなど熱に強いキッチンに使い慣れていると、熱い鍋により「せっかくの新しいキッチンなのに、鍋跡がついてしまった」と失敗してしまうケースが多くあります。
特にホワイトやアイボリーなど、跡が目立ちやすい色を選択する場合は料理中の鍋の扱いなどに注意が必要です。
重い食器を落としたら割れた
ステンレスよりも耐久性が低い上に、カウンター下に支えが入っていない場合が多いため、重く硬い食器などを落とすと、割れてしまうことがあります。
割れた箇所から汚れが入り、カビが生えてしまうなど、美観を損ねてしまうため、専門業者による補修が必要です。
慎重に鍋や食器を扱う必要があるため「ステンレスにすればよかった」と後悔する方も中にはいるので、他の素材のメリット・デメリットと比較した上で採用するかを決めましょう。
黄ばみ汚れが取れない
後ほど「黄ばみや傷・シミが人工大理石につく原因は?」の章で詳しく原因・対処法について解説しますが、人工大理石は黄ばみ汚れがつきやすいのが弱点です。
ホワイトなど明るい色のシンク・カウンターを選ぶと黄ばみ汚れが目立ちやすく「他の素材にすればよかった」と後悔しやすくなります。
人工大理石を採用する場合は、黄ばみ汚れがつきやすい特徴を理解し、お手入れをこまめにするなどして、綺麗に保つ対策をすることが大切です。
人工大理石はステンレスよりも価格が高い
メーカーや商品などによって価格差は変わりますが、一般的にステンレスのシンクやカウンターよりも人工大理石の方が高いです。
そのため、黄ばみやシミなどが発生すると、扱いやすく安いステンレスの方がよかったのではと後悔するケースも多くあります。
ただ、依頼するリフォーム会社によっては、ステンレスとの差があまりない価格設定としている場合もあるので、迷った時はどちらのプランも見積もりをしてもらうのがおすすめです。
黄ばみや傷・シミが人工大理石のキッチンにつく原因は?
人工大理石に黄ばみや傷がついてしまうのは、以下のような原因があります。
- 紫外線や汚れの蓄積などによる経年劣化
- 熱による形状の変化
- 金属類からのもらいサビの発生
黄ばみや傷がつきやすいのが人工大理石のデメリットでもありますが、原因を知っておくことで予防が可能です。
原因ごとに予防についても紹介していきますので「人工大理石を選びたいけど、デメリットが気になる」という方は参考にしてみてください。
原因1. 紫外線や汚れの蓄積などによる経年劣化
「【注意】人工大理石の後悔・失敗ポイント」でもお伝えしたように、熱い鍋を置くなどして黄ばみやシミができる場合もありますが、紫外線や汚れの蓄積による経年劣化も原因の1つです。
ホーローなど他の素材よりも汚れがつきやすいという弱点がありますが、日常的にお手入れをしていれば綺麗な状態を保てます。
お手入れ方法については後ほど「人工大理石キッチンの黄ばみ汚れのお手入れ方法」で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。
また、紫外線については、キッチンの窓にブラインドやロールスクリーンなどを設置して、直接キッチンに当たらないような工夫をすると劣化を防げるのでおすすめです。
原因2. 熱による形状の変化
樹脂でつくられている人工大理石は、天然大理石などを含んでいる人造大理石や、熱に強いセラミックと比べて、熱によって形状が変化したり、シミになったりすることが多いです。
形状が変化した箇所から汚れが入り込み、カビが発生し、取れにくい汚れへとなってしまうこともあります。
日常的なお手入れの他、鍋敷きを使う、熱湯は少し冷ましてからシンクへ捨てるなどの工夫が必要です。
原因3. 金属類からのもらいサビの発生
鉄のフライパンや缶詰などの金属類を、濡れたまま人工大理石のシンクやカウンターに放置していると、金属のサビがついてしまいます。
ハッキリと跡がついてしまうケースも多いため、キッチンでの金属類の扱いには注意が必要です。
軽度であれば、市販されているサビ取り剤を使うと、綺麗にできます。
商品との相性によっては色ムラになったり、綺麗に落ちなかったりする場合があるので、不安な時は専門業者に依頼するのがおすすめです。
人工大理石キッチンの黄ばみ汚れのお手入れ方法
人工大理石キッチンに黄ばみがついてしまった際のお手入れ方法は、主に以下の3つです。
- メラミンスポンジで優しくこする
- ソフトクレンザーを使う
- 酸素系・塩素系ハイターを使う
黄ばみの度合いに合わせて、お手入れ方法を選択しましょう。
手入れ1. メラミンスポンジで優しくこする
金属たわしなど硬いものでこすると、人工大理石の表面が傷つき、傷ついた箇所から劣化してしまうので、メラミンスポンジを使いましょう。
水に浸したメラミンスポンジと中性洗剤を使って、1〜2分優しくこすれば、軽度の黄ばみであればキレイに落ちます。
ただし、柔らかいメラミンスポンジであっても、こすりすぎると傷が付きやすくなるので注意しましょう。
手入れ2. ソフトクレンザーを使う
研磨剤が20%未満のソフトクレンザーを使うと、しつこい黄ばみ汚れを綺麗にできます。
研磨剤が20%以上のクレンザーを使ってしまうと、表面を傷つけてしまう恐れがあるので、研磨剤の配合率には注意が必要です。
また、ソフトクレンザーを使う場合でも、強くこすり続けると傷つけたり、作業箇所が色ムラになったりする場合があるので、優しくこする点に気をつけなければいけません。
手入れ3. 酸素系・塩素系ハイターを使う
頑固な黄ばみ汚れとなってしまった場合は、酸素系や塩素系のハイターを使ってお手入れしましょう。
シンク全体にハイターを吹きかけて、柔らかいメラミンスポンジで磨いていきます。
時間があれば2〜3時間放置しておくと汚れが落ちていくので、なかなか取れない汚れの場合は時間に余裕をもって行うのがおすすめです。
なお、塩素系ハイターを使用する場合は、必ずゴム手袋をはめてから掃除を行うように注意しましょう。
人工大理石を採用しているキッチンメーカーと商品を紹介
人工大理石を採用しているキッチンメーカーは主に「クリナップ」と「パナソニック」です。
以下より、それぞれのメーカーのキッチン商品を紹介していきます。
クリナップ|セントロ
クリナップのセントロは、ハイグレードに位置するキッチンで、美しいステンレスが魅力ですが、人工大理石のシンク・カウンター共に2種類から選択可能です。
キッチンとダイニングテーブルが繋がったスタイルなど、様々なレイアウトに対応できるため、インテリア性が高く、おしゃれなLDKをつくりたい方に最適な商品となっています。
フォルテックスワークトップ
クリナップのフォルテックスワークトップは、硬質アクリル系人工大理石が使われており、人工大理石の弱点である耐久性を向上させた商品となっています。
表面に岩肌調の凹凸がほどこされているので、食器や鍋を落としてしまった際に当たる面積が少なく、傷がつきにくいのが特徴です。
スレートホワイト・スレートグレー・スレートチャコールと3色用意されており、シンクや扉材とのコーディネートも楽しめます。
アクリストンワークトップ
クリナップのセントロで選択できる人工大理石のカウンターには、フォルテックスワークトップの他に、美しいデザイン性が魅力のアクリルトンワークトップがあります。
マーブル調の柄が特徴的で、品質の優れたアクリル樹脂を採用しているため、耐熱性・耐衝撃性に優れているのが魅力です。
シュガーホワイト・クレマホワイト・シナモンベージュと、柔らかい色が用意されており「落ち着いた雰囲気のキッチンにしたい」という方に最適なカウンターとなっています。
クリナップ|ステディア
クリナップのステディアは、ミドルグレードに位置するキッチンです。
カウンター部分を一体化させた2段構造のスタイルなど、様々なスタイルに対応できるのが特徴で、カラーバリエーションも豊富なデザイン性の高い商品となっています。
扉材やサイドパネルまで自由にコーディネートできるので、LDKの雰囲気に合わせた選択が可能です。
フォルテックス/アクリストンシンク
クリナップのシンクは、水を流しているだけで自然に野菜クズや汚れが排水口に流れていく形状になっているのが特徴です。
ステンレスが主力ですが、人工大理石のシンクも、フォルテックス・アクリストンの2種類から選択できます。
カウンターと同じく、フォルテックスは汚れにくさと丈夫さ、アクリストンは高いデザイン性が魅力です。
また、セラミック製のワークトップと組み合わせることもでき、よりスタイリッシュで高級感溢れるキッチンにするなど、自分好みにカスタマイズできるのも魅力となっています。
TOTO|ザ・クラッソ
TOTOのザ・クラッソは、ハイグレードに位置するキッチンで、上質な仕上がりが魅力のクリスタルカウンターなどが採用されているのが特徴です。
水はねのしにくさと洗浄力を両立したタッチレス水ほうき水栓や、除菌やヌメリ防止に役立つきれい除菌水など、独自の機能をつけた唯一無二のキッチンでもあります。
コーリアンカウンター
ザ・クラッソの主力はクリスタルカウンターですが、石目調が美しい人工大理石カウンターも選択可能です。
ホワイトやベージュなど落ち着いた色の他に、高級感あるコーリアンカウンターも選べるので、シックでかっこいいキッチンをつくることもできます。
濃い木目調と合わせれば、グッと空間が引き締まり、空間の主役となるほど存在感を放つキッチンとなるのが魅力です。
TOTO|ミッテ
TOTOの中でミドルグレードに位置するのが、ミッテです。
柔らかい印象を与える色柄が多く、空間にあたたかく馴染んでくれる商品となっています。
また、レイアウトはI型から対面式まで、様々なスタイルに対応できるので、間取りに合わせて使いやすいように配置できるのも魅力です。
すべり台シンク
シンク底に3度の傾斜をもたせている「すべり台シンク」は、排水口にすべり台のように野菜クズや汚れが流れていきます。
また、シンク底だけでなく、排水口と網かごの形状にも傾斜をもたせているので、ゴミを自分で集める手間がなく便利です。
汚れがたまることを防ぐので、ヌメヌメした汚れになってしまうことなく、清潔に保てます。
人工大理石「以外」のキッチン素材
「人工大理石以外の素材と比較してみたい」という方のために、他の素材のメリット・デメリットを紹介していきます。
「人造」大理石のメリット・デメリット
メリット | ・価格が安い ・高級感がある |
デメリット | ・酸やアルカリに弱い ・熱に弱い ・複雑な加工ができない |
人工大理石と「人造」大理石の違いは「天然石が含まれているか」という点です。人造大理石は、天然大理石や、天然大理石に似た天然石を粉砕し、セメントや樹脂で固めた半人工素材です。
人工大理石と同じく、天然大理石に比べて価格が安いのがメリットですが、加えて高級感があるのが魅力です。
「コスパ重視だけど、見た目にもこだわりたい」という方に最適で、色柄が選べるので、インテリアに合わせた選択ができる素材となっています。
しかし、酸やアルカリに弱い他、熱に弱いなどの弱点もあるので、お手入れの際に使う洗剤の選定や、熱い鍋の扱い方などに注意しなければいけません。
人造大理石について詳しくは以下の記事を参考にしてください。
「天然」大理石のメリット・デメリット
メリット | ・高級感を演出できる ・1つ1つ柄が違う希少性の高さ ・デザイン性が高い |
デメリット | ・硬いため食器が割れやすい ・デザインの種類が少ない ・価格が高い ・吸水性が高い |
人工大理石は樹脂で天然大理石のような素材をつくっているのに対し、天然大理石は自然素材であるため、本物しか出せない高級感・質感が魅力です。
1つ1つ柄が違う希少性の高さも魅力で、自分だけのキッチンを作れます。
一方、自然素材であるため価格が高い他、デザインの種類が少ないのがデメリットです。
また、素材自体が硬いため、食器をぶつけると割れてしまう恐れがある点も注意しなければいけません。
その他の素材のメリット・デメリット
素材 | メリット | デメリット |
ステンレス | 安価 においがつきにくい 熱や汚れに強い | デザインが限定される 水垢が目立ちやすい 劣化すると光沢がなくなる |
ホーロー | 耐久性が高い 油や水に強い サビに強い | 高価 デザインの種類が少ない |
メラミン | 安価 デザインの種類が豊富 | 経年劣化が起きやすい 質感は自然素材に劣る 補修しづらい |
セラミック | 変色しにくい 熱に強い 高級感がある | 高価 |
木材 | デザイン性が高い 木の温もり | 水や油に弱い メンテナンスしにくい 劣化しやすい |
コスパ重視で、熱や汚れに強いキッチンを希望するなら、ステンレスがおすすめです。
キッチンの天板がステンレスの場合なら、シンクもステンレス製にした方が統一感が得られます。
耐久性が高く、油や水に強いホーローは、汚れも染み込みにくいので、普段のお手入れはサッと拭き取るだけでよく、気兼ねなく使えるのが魅力です。傷もつきにくいです。
人工大理石と同じく樹脂を使っているのがメラミンで、価格も安く、デザインの種類が豊富なのが魅力です。
セラミックは、まな板を使わずに食材を切っても傷がつかないほど耐久性が高く、熱い鍋やフライパンを直で置いても問題ありません。
木材は、おしゃれでデザイン性が高く、ステンレスなどの素材では出せない温もりを感じられるのが魅力です。家具との相性もよく、部屋に馴染みやすいのもメリットとなっています。
人工大理石のキッチンでよくある質問
人工大理石のコーティングはおすすめ?
「水垢やシミ、汚れがつかないように、日常的にメンテナンスや掃除をするのが大変」と感じる方におすすめです。
人工大理石をコーティングすると、表面の微細な凹凸を解消できるので、水垢や汚れの付着を抑えることができます。
人工大理石のキッチンに傷がついたら?
乾式のサンドペーパーで磨くことで補修できます。
「400番程度のサンドペーパー・当て木・添木」を準備し、サンドペーパーを当て木に巻き、均一になるように一方向に研磨しましょう、
添木を当てながらサンドペーパーを動かすときれいに仕上がりますが、補修の仕上がりが不安な場合は、専門業者へ相談するのがおすすめです。
人工大理石が割れてしまった場合はどうする?
DIYで補修が可能ですが、専門業者に依頼をするのがおすすめです。
専門業者に依頼する場合、工事費用の相場は1カ所あたり約2.5万円〜約6.5万円となります。
割れた箇所の大きさなどで費用は変わるので、無料見積もりを活用して金額を確認しましょう。
キッチンリフォームの業者選びで後悔しないために
必ず相見積もりを複数取って比較しましょう!
なぜならリフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なるからです。
とはいえ「信頼できる業者が分からない」「何度も同じ説明をするのが面倒」と踏み出せない方もいらっしゃると思います。
そのような方こそハピすむの一括見積もり比較を活用しましょう!
大手ハウスメーカーから地場の工務店まで、審査を通過した1000社以上の中から、まとめて見積もりを依頼できます。
また、ハピすむでリフォームされた方には最大10万円分の「ハピすむ補助金」もご用意しています。
詳細はこちら>>>ハピすむ補助金プレゼントキャンペーンの流れ