リビングのおしゃれなリフォーム実例11選!費用はいくらかかる?

昨今では、おしゃれなリビングの写真がSNSにアップされるようになりました。しかし、必要なリフォーム費用の記載がなく、写真とセットでリフォーム費用を知りたいと思っている人は多いはず。

そこで、この記事ではリビングのおしゃれなリフォーム実例を、リフォーム費用付きで紹介します。マネしたいリビングの写真を見つけて、おしゃれなリビングにリフォームしましょう!

2024年08月04日更新

監修記事
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リビングをリフォームする際の費用相場

リビングをリフォームする際の費用相場は、20〜200万円です。

リビングをリフォームする範囲によって、リフォームにかかる金額が大きく変わってしまうため、以下よりリフォーム箇所ごとのリフォーム費用を紹介します。

【パターン1】リビングのドア交換

リフォーム内容費用相場
※1枚引き戸の場合
ドア本体のみ交換約7万円〜
ドア本体・枠を交換約10万円〜
開戸から引き戸に交換約20万円〜
※内装補修費も含む
蝶番を交換約1万円〜
取手を交換約1万円〜

リビングのドアを交換する場合、開戸から引き戸に変えるなど、ドアの開閉方法を変える際にもっともリフォーム費用が高くなります。

一方、リフォーム費用が安いのは蝶番や取手の交換。蝶番・取手の本体は5千円ほどで購入できる場合もあるので、作業費も含めて1万円〜が費用相場です。

【パターン2】リビングの壁紙を張り替え

リビングの広さ費用相場
※スタンダードクロスの場合
6畳
(約9.93平方メートル)
5万円〜
8畳
(約13.24平方メートル)
6万円〜
10畳
(約16.56平方メートル)
7万円〜
20畳
(約33.12平方メートル)
15万円〜

リビングにおける天井・壁の壁紙を張り替える場合、リビングの広さによって壁紙の張り替えにかかる費用が変動します。

もしリビングの畳数がわからない場合は、メジャーなどを使って、リビングの広さを計測してみましょう。

リビングの奥行きと幅が何メートルであるかを計測できれば、上記の表からリビングにおける壁紙の張り替えでかかる費用目安をチェックできます。

【パターン3】リビングの床をリフォーム

リビングの床をリフォームする方法は、以下のとおりです。

  • 張り替え:既存の床材を撤去して、新しい床材を張る
  • 上張り:既存の床材に、新しい床材を重ねる

これらの方法で、リビングの床をリフォームする際の費用は以下のとおりです。

リビングの広さ費用相場
※フローリングを張り替える場合
費用相場
※フローリングにフローリングを重ね張りする場合
6畳
(約9.93平方メートル)
10万円〜8万円〜
8畳
(約13.24平方メートル)
12万円〜10万円〜
10畳
(約16.56平方メートル)
14万円〜12万円〜
20畳
(約33.12平方メートル)
30万円〜28万円〜
床材費用相場
※6畳で張り替えた場合
費用相場
※6畳で上張りした場合
フローリング10万円〜8万円〜
クッションフロア5万円〜4万円〜
フロアタイル6万円〜5万円〜
カーペット6万円〜5万円〜

このように、リビングの広さだけでなく、床の張り替えや上張りで使う床材によっても、リビングのリフォーム費用が変動する点に注意しましょう。

【パターン4】リビングを増築する

増築する広さ費用相場
※1階を増築する場合
6畳
(約9.93平方メートル)
210万円〜
8畳
(約13.24平方メートル)
280万円〜
10畳
(約16.56平方メートル)
350万円〜

リビングを増築するには、上記費用のほかに、以下のような費用がかかる場合もある点に注意しましょう。

  • 建築確認申請料:12万円〜
  • 構造計算:10万円〜

これらの費用が必要であるかは、専門知識のある業者による判断が必要です。

もしリビングの増築を検討しているなら、専門業者に相談し、建築確認申請や構造計算が必要であるかを判断してもらいましょう。

>>増築の費用や注意点はこちら!

【パターン5】リビングの吹き抜けをリフォーム

リフォーム内容費用相場
※6畳の場合
吹き抜けに床をつくる約10万円〜
吹き抜けを部屋に変える約50万円〜

リビングの吹き抜けに床をつくり、吹き抜けを趣味スペースなどに変えるのは可能です。

しかし、既存の建物における容積率によっては、リビングの吹き抜けに床をつくれない場合も。

容積率とは、敷地面積に対する延べ床面積の割合を指します。

こちらの建物で吹き抜けを床にした場合、吹き抜けを床にした部分が、床面積にプラスされます。

このように、吹き抜けを床にすると、地域ごとで決められている容積率の決まりに違反してしまう場合もあるため注意しなければいけません。

地域ごとに決められた容積率の上限をこえると、基本的にリフォームをおこなうことはできないので、専門業者に相談し、容積率に問題はないかを確かめてもらいましょう。

【パターン6】リビングと和室を一体化させる

リビングと和室を一体化させるリフォームは、以下のように、和室をどこまでリフォームするかによって費用が変動します。

リフォーム内容費用相場
※6畳の場合
仕切り壁を撤去するのみ15万円〜
和室の畳をフローリングに20万円〜
和室の壁紙を張り替え5万円〜
和室の天井を張り替え※格天井から壁紙へ5万円〜
押し入れをクローゼットに10万円〜
合計55万円〜

これらは、和室のみ壁紙や天井などをリフォームした場合の費用です。

そのため、リビングと和室の内装を統一するなど、リビング側も内装リフォームをおこなう場合は、プラスでリビング側のリフォーム費用がかかります。

たとえば、リビングが6畳で、壁紙とフローリングの張り替えをした場合、追加で15万円以上の費用が必要です。

【パターン7】オーダー家具の新設

リビングに、テレビ台や壁面収納などのオーダー家具を新設する場合、費用相場は10〜100万円です。

新設するオーダー家具の大きさや使う素材などによって、オーダー家具をつくる費用が大きく変動するため、具体的な金額を出すには、専門業者による見積もりが必要です。

リビングで使う「家具の用途」や「採用したい素材」を決めて、専門業者に見積もりを依頼しましょう。

>>オーダー家具の見積もりはこちら!

【パターン8】照明の交換や位置変更

リフォーム内容費用相場
照明の交換
(シーリングライト → ダウンライト)
5万円〜
照明の位置変更4万円〜

リビングの照明をシーリングライトからダウンライトに変える場合、以下の作業が必要です。

  • 天井にダウンライト用の穴をあける
  • ダウンライトに配線をつなげる
  • ダウンライト本体をあけた穴につける

これらの作業のほかに、壁紙の張り替えもおこなう場合、リビングにおける壁紙の張り替えでかかる費用も追加でかかります。

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リビングのおしゃれなリフォーム実例【ビフォーアフター付き】

リビングのおしゃれなリフォーム実例をビフォーアフター付きで紹介します。

【事例1】リビングと和室を一体化させて広く

リフォーム費用約868万円
※リビング以外も含む
工期2か月
建物一戸建て
施工箇所リビング
トイレ
浴室

和室
洋室

階段・廊下
玄関
エクステリア
外壁

リビングと和室の「仕切り壁」と「引き戸」を撤去し、リビングと和室を一体化させた施工事例です。

リビングと和室の内装テイストをあわせるために、壁紙の張り替えや畳の撤去もおこなっています。

畳の撤去をした和室には、畳のかわりにフローリングを張り、区切られていたリビングと和室は、18.5畳のリビング・ダイニングスペースに変更。

このように、開放的で明るいリビング・ダイニングスペースとなりました。

【事例2】高級感のあるリビングにリフォーム

リフォーム費用約800万円
※リビング以外も含む
工期2か月
建物マンション
施工箇所リビング・ダイニング
トイレ
キッチン
浴室
洗面所

洋室
玄関

「明るく高級感のある部屋に変えたい」とご要望があった、マンションにおけるリフォームの施工事例です。

リビングには壁面収納を設置し、壁面収納のなかに間接照明をつけることで、ホテルのような高級感を演出しました。

また、壁面収納と内装の雰囲気をあわせるために、リビングにおける壁紙の色は「ベージュ系」を採用。ベージュ色の壁を優しく間接照明が照らす、落ち着いた雰囲気のリビングに仕上がっています。

【事例3】階段のあるおしゃれなリビング

リフォーム費用約2,000万円
※リビング以外も含む
工期3か月
建物一戸建て
施工箇所リビング・ダイニング
トイレ
キッチン
浴室
洗面所


洋室

玄関
ベランダ
エクステリア
屋根
外壁

リビングの階段を中心に、内装工事や間取りの変更などをおこなった、一戸建てにおけるリフォームの施工事例です。

LDKの間取りを変更して、リビングのスペースを広げる際、リビングの中央に構造上なく せない柱が1本ありました。

そのような柱もあえてアクセントとして活用し、おしゃれな雰囲気となるように仕上げました。

【事例4】2階をリビングにリフォーム

リフォーム費用約1,750万円
※リビング以外も含む
工期約4か月
建物一戸建て
施工箇所リビング・ダイニング
トイレ
キッチン
洗面所


洋室
階段・廊下

やや暗い印象があった1階のリビングから、明るい光が入る2階にリビングを移動した、一戸建てにおけるリフォームの施工事例です。

2階に新設したリビングは、以下のように天井を「勾配天井」としたので、より明るい開放的なリビングに仕上がりました。

【事例5】間取り変更で広々したLDKへ

リフォーム費用約486万円
※リビング以外も含む
建物一戸建て
施工箇所リビング・ダイニング
トイレ
キッチン
洗面所


洋室

中古物件を購入して、LDKなどの間取り変更をした、一戸建てのリフォーム施工事例です。

開放的なLDKにするべく、リビングとキッチンの仕切り壁を撤去。仕切りのない広々としたLDKをつくりました。

【事例6】リラックスできるリビングにリフォーム

リフォーム費用約450万円
※リビング以外も含む
工期1か月
建物マンション
施工箇所リビング・ダイニング
トイレ
キッチン
浴室
洗面所


和室
洋室

中古マンションにおけるリビングのリフォーム事例です。

購入した中古マンションは、湿気が多く、カビの生えやすい状態でした。

そのため、リビングの壁に、湿度の調整効果があるLIXILのエコカラットを採用。エコカラットは、小さな孔(あな)をもつ特殊な構造により、不快な湿度を吸収してくれる室内タイルです。

また、この物件で採用したエコカラットは、湿度を吸収してくれるだけでなく、デザイン性にも優れている素材です。

そこで、エコカラットを張ったリビングの壁が引き立つように、テレビを置く壁の裏に間接照明を設置して、おしゃれなリビングを演出しました。

【事例7】開放的なLDKにリフォーム

リフォーム費用約500万円
※リビング以外も含む
工期2週間
建物一戸建て
施工箇所リビング・ダイニング
キッチン

映画や音楽鑑賞が楽しめるリビングを目指して、内装工事や間取りの変更をおこなったリフォーム事例です。

この一戸建てにお住まいのご夫婦は、映画や音楽鑑賞が共通の趣味。そのため、自宅のリビングでも思いきり趣味を楽しめるように、リビングのテレビまわりにこだわってリフォームをおこないました。

大きなテレビのまわりには、こだわりのスピーカーを設置し、思いきり映画や音楽を楽しめる空間となっています。

【事例8】ヘリンボーンがアクセントのリビング

リフォーム費用約720万円
※リビング以外も含む
工期2か月
建物一戸建て
施工箇所リビング・ダイニング
キッチン

「部屋のイメージを変えたい」と要望があり、リビングも含めてリフォームをおこなった、一戸建てにおけるリフォーム事例です。

このリフォームでもっとも目をひくのは、テレビ裏に張ったヘリンボーン柄の板。ヘリンボーン柄になるよう、大工さんに板を1枚1枚張っていただいてつくりました。

また、リビングの横には、絵画やインテリア小物など、お気に入りのものが飾れるように棚を造作しています。

【事例9】壁を撤去して開放的なリビングへ

リフォーム費用約380万円
※リビング以外も含む
工期30日
建物マンション
施工箇所リビング・ダイニング
キッチン
浴室
洗面所


和室
洋室
玄関

「家族が集まれる、広いリビングにしたい」とご相談があった、マンションにおけるリフォームの施工事例です。

リビングとキッチンの仕切り壁を撤去して、家族が集まっても余裕をもてるほど、広々とした開放的なLDKとなりました。

【事例10】和室をリビングにするリフォーム

工期20日
建物一戸建て
施工箇所リビング・ダイニング
キッチン


階段・廊下

和室をリビングに一体化させて、LDKとして広く使えるようにリフォームした施工事例です。

リビングからキッチンまで、壁紙や床の張り替えもおこなったので、内装の統一感があるスッキリしたLDKに仕上がっています。

【事例11】リビングと洋室をつなげて広く

リフォーム費用約110万円
※リビング以外も含む
工期12日
建物マンション・アパート
施工箇所リビング
トイレ

和室
洋室

「リビングと洋室をつなげて、広い部屋をつくりたい」という要望があり、リビングと洋室の仕切り壁と引き戸を撤去。

リビングと洋室の壁紙や床の張り替えもおこない、統一感のあるリビング・ダイニング空間に仕上がっています。

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リビングをおしゃれにリフォームするためのポイント

リビングをおしゃれにリフォームするためのポイントは、以下のとおりです。

  • テイストをそろえる
  • 素材にこだわる
  • 家具も含めてコーディネートする
  • 間接照明を採用する
  • 収納スペースを確保する
  • 窓の位置を工夫する

これらのポイントをチェックして、憧れのおしゃれなリビングをつくりましょう。

【ポイント1】テイストをそろえる

おしゃれなリビングをつくるために、壁紙・床・カーテン類・家具などの「テイスト」をそろえましょう。

リビングのテイストを決めておかないと、気分で商品を決めてしまい、色や素材がバラバラのリビングになってしまうことも。

そのため、統一感のあるおしゃれなリビングをつくるには、あらかじめリビングのテイストを決めておくのがおすすめです。

たとえば「木目をいかしたナチュラルな雰囲気にしたい」という場合は、ブラウン・ベージュ・アイボリーで色をまとめると、統一感があるおしゃれなリビングを演出できます。

このように、目指したいリビングのテイストを決めて、思わず撮影したくなるような統一感があるリビングをつくりましょう。

【ポイント2】素材にこだわる

おしゃれなリビングをつくるために、リビングの内装材として使う「素材」にこだわりましょう。

カーテン類や床材などの内装材に、以下のような素材を採用すると、おしゃれなリビングを演出できます。

  • カーテン類:天然繊維(麻100%など)
  • 床材:無垢材
  • 壁材:漆喰、珪藻土、天然木

これらの素材は、天然素材ならではの質感や肌ざわりを楽しめるほか、リビングに高級感をプラスしてくれる素材でもあります。

ただし天然素材は、一般的な内装材よりも金額が高い点に注意しなければいけません。

そのため、リビングにおける壁の一部で天然素材を採用するなど、予算内でリビングをおしゃれにできるよう工夫しましょう。

【ポイント3】家具も含めてコーディネートする

リビングに置く家具も含めてコーディネートすると、よりおしゃれにリビングをリフォームできます。

たとえば、以下のリビングをリフォームした事例では、壁紙の青とクッションをあわせて、リビング全体で統一感を出しています。

このような、まとまりのあるリビングをつくるには、リビングをリフォームする際に選ぶ内装材や、購入する家具をコーディネートしておくことが大切です。

もしリフォームする前に購入したい家具が決まっているなら、専門業者に家具の写真を見せて、リビングに置く家具も含めた内装のコーディネートを提案してもらいましょう。

【ポイント4】間接照明を採用する

おしゃれなリビングにリフォームしたいなら、間接照明を活用するのがおすすめです。

間接照明とは、照明から出る光のほとんどが、部屋の天井や壁にあたる照明のことを指します。

そのような特徴がある間接照明を、リフォームでリビングに設置したのが以下の事例です。

このように、テレビ台の上に間接照明を設置すれば、映画をみる際は間接照明のあかりだけで過ごすなど、おしゃれな雰囲気を演出したい際に間接照明が活躍します。

もし照明でおしゃれなリビングを演出したいのであれば、テレビ台やディスプレイ棚など、リビングのなかで目立たせたい場所を決めて、おしゃれな間接照明を設置しましょう。

【ポイント5】収納スペースを確保する

リビングをおしゃれにリフォームしたいのであれば、忘れずに収納スペースを確保しましょう。

リビングに物があふれていると、おしゃれな壁紙や床が引き立たず、リビングの床やテーブルにあふれている物へ目線がいってしまいます。

そのような状態とならないために、リビングをリフォームする際、リビングにおける収納スペースを確保しておくことが大切です。

たとえば、以下のように、リビングの壁面へ造作棚を設置すれば、リビングの物をスッキリ収納できます。

このような造作棚をリビングに設置するなどして、リビングにおける収納スペースを確保し、おしゃれな壁紙や床が引き立つようなリビングにリフォームしましょう。

【ポイント6】窓の位置を工夫する

おしゃれなリビングへリフォームするには、庭の景色をリビングのアクセントとして活用する方法もあります。

リビングの窓を、庭の樹木にあわせて設置したのが、以下のリフォーム事例。

このように、リビングの窓を工夫すれば、自慢の庭をリビングから楽しめます。

もし庭に樹木を植えるなら、リビングのおしゃれなアクセントとして活用できないか、リフォームのプロと一緒に検討しましょう。

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リビングをリフォームする際の注意点

リビングをリフォームする際に、注意すべきポイントを解説します。

【注意点1】構造の耐震性とバランス

リビングをリフォームする際、構造の耐震性やバランスによっては、希望の間取りに変更できない可能性もあります。

たとえば、リビングとダイニングの仕切り壁を撤去したい場合。その壁を撤去することで、建物の構造が弱くなり、地震のダメージを大きく受けてしまうかもしれません。

そのように、建物の構造が弱くなってしまう場合には、リビングとダイニングの仕切り壁を撤去できないこともあります。

希望どおりにリビングをリフォームできるかは、専門業者による判断が必要です。

リビングをどうリフォームしたいかが決まったら、専門業者に相談して、間取り変更しても問題ないかを判断してもらいましょう。

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【注意点2】マンションの管理規約

マンションでリビングをリフォームする場合、あらかじめマンションの管理規約を確かめておきましょう。

物件ごとで決められている管理規約には、以下のように、リフォームに関するルールが記載されている場合もあります。

  • 間取りの変更はできない
  • 内装材は管理規約で指定されているものしか使えない

このように、マンションにおけるリフォームでは、物件ごとでリフォームのできる範囲が異なる点に注意しなければいけません。

リフォームのプロに見積もりをしてもらう際は、マンションの契約時などに渡された管理規約をあらかじめ見ておきましょう。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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