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2019年05月01日更新

お風呂のリフォーム!相場と業者の選び方

長年使用しているとどうしても劣化してきてしまうお風呂。浴槽や床、壁なども時間が経つとカビやヒビが気になりますよね。この記事では、お風呂のリフォームをしたいと思ったときに知っておくべきリフォームの種類や費用の相場、業者の選び方などをご紹介します。

お風呂リフォームの種類とは

お 風呂 リフォーム 業者

お風呂には「在来工法」と「ユニットバス」の2種類があります。

今使用している浴室がどちらのタイプなのかを知った上で、リフォームしたいお風呂のイメージを固めていくことが大切です。

在来工法の特徴とリフォーム方法

「在来工法」とは現場でブロックやモルタル、タイルを使って防水を施し造作を行う、昔ながらのお風呂のことです。

木造住宅でよくみられるタイプで、壁や床がタイル貼りになっているのが特徴です。

在来工法のお風呂のリフォームは、浴槽だけ、床だけなど、好きなパーツだけを交換することも可能です。

また、ヒノキ風呂などの特殊なデザインも在来工法ならリフォームで作ることができ、設計の自由度が高い点が特徴です。

しかし使用する素材や設計により工期や費用も大きく変わります。

築年数が古い家では、劣化により水漏れや床下腐食が発生しているケースもあります。

浴室をリフォームする際には基礎の補修工事も同時に行うと良いでしょう。

ユニットバスの特徴とリフォーム方法

「ユニットバス」は、浴槽や洗い場などのパーツを工場で製造し、現場で組み立てるお風呂のことです。

マンションやホテルなどにも多く見られます。

現在使用しているユニットバスから別のユニットバスへと交換するリフォームは最も手軽なリフォームと言われています。

約3~5日で完了する工期の短さも魅力の一つでしょう。

ユニットバスはグレードによって費用が異なり、ジェットバスなどのオプションをつけるとその分費用もかかります。

在来工法の浴室からユニットバスへリフォームする場合

近年増えてきているのが在来工法からユニットバスへのリフォームです。

ユニットバスは、在来工法に比べて水漏れしにくいため、2階以上にお風呂がある場合に最適だと言われています。

雨の日でも洗濯が干せる浴室暖房乾燥機やジェットバスなどのオプションも豊富です。

浴室暖房乾燥機は冬場の入浴前にバスルームを温かくしておけるため、温度差のある室間を行き来した際にかかる心臓への負担から起こるヒートショックの防止にも効果的。

バリアフリー設計のタイプを選び、滑りにく床材や手すりを取り付ければ、安全性を高めることもできます。

ただし、現在使用している浴室が在来工法の場合、ユニットバスの取り付けだけではなく、在来工法のお風呂の取り壊し、廃棄を行うので費用と工期をその分多く見積もっておくことが必要です。

エコバスリフォームとは

もっと気軽にバスルームをリフォームしたいという方は、「エコバスリフォーム」がおすすめです。

エコバスリフォームは、既存の浴室や浴槽の取り外しはせず、既存の浴室を塗装したり、シートやパネルを使ってリフォームする方法です。

浴室そのものは新しくはなりませんが、カビ、変色、ヒビなどの傷みを補修でき、見た目を美しくすることができます。

浴槽は浴槽専用の塗料を使って塗りなおすのが一般的です。色の種類が豊富ですので、浴槽の雰囲気を変えたい方にも向いています。

浴室の壁・天井や床はシートやパネルを使ってリフォームしていきます。壁には防水や防カビ加工、床には防滑性加工がされた素材を使うことも可能です。

在来浴室のリフォームにも対応しています。



お風呂リフォームにかかる費用の相場

お風呂のリフォームは、商品本体価格だけではなく、工事費も見積もっておくことが必要です。工事は、新しいユニットバスの組み立て、古い浴室の解体、廃材処理、給排水管工事、電気工事などを行います。

ユニットバスの交換リフォームの場合は約70万円~が相場と言われており、100万円以下でリフォームできる場合もあります。

しかし、在来工法からユニットバスに新しく交換し、さらに床の補強工事を行う場合は少なくとも約100万円は必要になるでしょう。

ここからは、費用について詳しくご紹介します。

ユニットバスのリフォームの相場

ユニットバスのリフォームは、約70~180万円が相場です。浴室本体の相場は約50~100万円、工事費の相場は約20~80万円です。

在来工法のリフォームの相場

在来工法からユニットバスへリフォームする場合は、約150~200万円が相場です。

床下や柱が水漏れなどで傷んでいる場合は補修工事が別途必要となり、さらに費用がかかることもあります。

本体の価格にプラスして約24万~42万円の工事費用を目安にすると良いでしょう。

この工事には、新しいユニットバスの組み立ての他、古い浴室の解体、廃材処理、給排水管工事、電気工事が含まれます。

ミストサウナや浴室暖房乾燥機、ジェットバスなどのオプションを取り付ける場合は、その分本体価格と工事費がかかるでしょう。

浴槽の素材別の価格相場

お風呂のリフォームは、選ぶ浴槽の素材によって費用が異なってきます。

素材の相場を事前に把握しておくと、スムーズに浴槽選びができるでしょう。

  • ホーロー
    表面がガラス質でコーティングされており、見た目が美しいホーロー素材の浴槽。
    約12~40万円が相場です。
    コーティングされているので、汚れやカビがつきにくいのがメリットです。
  • ステンレス
    在来工法のお風呂の浴槽に使用されていることが多いステンレス。
    耐久性は高いのですが、水垢などがつきやすいと言われています。
    相場は約10~15万円です。
  • 繊維強化プラスチック
    通称「FRP」と呼ばれるガラス繊維強化プラスチックは、保温性と耐久性が高く、壁や床にもよく使用される素材です。
    デザインや色の幅が広く、相場は約6~30万円と差があります。

エコバスリフォームの費用相場

エコバスリフォームは、すでにある浴室・浴槽を活用したリフォームになるため、大掛かりな工事は不要です。

ほかのリフォームよりもリーズナブルな価格に抑えられる方法です。

費用相場は、工法と場所によって異なります。

【塗装工法を用いたリフォーム費用の相場】

  • 浴槽:約10万円~
  • 床:約10万円~
  • 壁:約10万円~
  • 天井:約5万円~

【シートを貼るシート工法を用いたリフォーム費用の相場】

  • 床:約6万円~
  • 壁:約15万円~
  • 天井:約6万円~

【パネルを貼るパネル工法を用いたリフォームの相場】

  • 壁:約20万円~
  • 天井:約6万円~

風呂リフォーム業者の選び方とポイント

お 風呂 リフォーム 業者

お風呂をリフォームする時に気を付けたいのが業者の選び方。

事前にポイントをおさえておき、後悔のないリフォームにしましょう。

ポイント1:複数のリフォーム会社に見積もりを依頼する

リフォームを検討する際には複数のリフォーム会社に見積もりを依頼するのが基本です。

飛び抜けて価格が高い業者や低い業者には問題点がある場合もあるので、アフターサービスの充実度や担当者との相性などを鑑みて業者を決めると良いでしょう。

見積もりを受け取ったときには、含まれているものを詳しく確認することも大切です。

「工事費」と記載があれば、具体的にどのような作業が含まれているのかをしっかり確認しましょう。

ポイント2:実績を確認する

次に大切なのは、実績を確認すること。マンションなどの場合、施工後にトラブルが起こらないよう、過去にお風呂のリフォーム実績がある業者、水回りに強い業者がおすすめです。

過去の実績に自信のある業者は、ホームページなどで実績を公開していたり、依頼すれば快く共有してくれるはずです。

ポイント3:アフターサービスの充実度

アフターサービスの充実度も業者を選ぶときのポイントです。

浴槽はもちろんのこと、ユニットバスでは浴室暖房乾燥機やジェットバスなど、故障した時にすぐに修理をしてくれる保証があるかどうかを確認しましょう。

アフターサービスを検討する時は、保証の期間は何年か、水漏れなどが起こった場合に24時間対応してくれる会社かなどがチェックポイントです。

リフォーム業者への上手な依頼方法

リフォームをするときは、業者への依頼のコツを知っておくと、スムーズに、またリーズナブルに工事を行うことができるでしょう。

1つめのコツは混雑する時期を避けることです。費用が抑えられる上、工事の日程も希望が通りやすいでしょう。

毎年10月~年末にかけては依頼が増え、工事費が高くなる可能性があります。

2つめのコツはリフォームする箇所を一度に依頼することです。

複数回に分けて依頼するよりも費用や工事の工程を少なくできるでしょう。

マンションや隣接する戸建ての場合、近隣の方への騒音などを考慮して工事期間はできるだけ短期間にしたほうが良いため、この点を含めても一度にリフォームを依頼する方が望ましいでしょう。

お風呂・浴室リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたお風呂・浴室リフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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