1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. トイレリフォーム
  4.  > 
  5. トイレを交換するリフォーム費用・価格の相場は?

キーワードから探す


2018年10月10日更新

トイレを交換するリフォーム費用・価格の相場は?

トイレの交換リフォームでは、既存のトイレが和式か洋式かによって、合計費用が大きく異なります。その原因となる工事費用の内訳や、トイレ商品の相場価格、リフォーム時の注意点などを踏まえながら、トイレ交換リフォームの合計費用について解説します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

トイレをリフォームで交換する事によるメリット

最新のトイレにリフォームすることで、身体に負担がかからず、節水性や清潔さ、お手入れのしやすさに優れたトイレ空間を作ることができます。

トイレを交換するリフォーム費用・価格の相場は?

和式トイレは危険が沢山

利用する際しゃがまなくてはならない和式トイレは、姿勢が膝と腰へ負担をかけるだけでなく、立ちくらみの恐れもあります。

さらに、和式トイレには床との段差が高いものもあり、高齢者の転倒も危険視される箇所です。

和式トイレのメリット・デメリットに関するより詳しい記事はこちら

最新のトイレは節水仕様が標準

最新のトイレは、どのメーカーも1回の使用料が約5リットルと、従来品の約3分の1という非常に少ない水量で洗浄することができます。そのため、万が一の停電時に、タンクの貯水のみで対応することも可能です。

お手入れしやすく清潔なトイレに交換しよう

最新トイレのもう1つの特徴は、お手入れのしやすさです。便器裏のフチや隙間など、拭き掃除の障害となる凹凸がなく、汚れにくい素材を使っているため、リフォームによって、清潔なトイレ空間を手に入れることができます。

トイレ交換リフォームで発生する費用

トイレをリフォームするためには、トイレの商品代と、工事にかかる費用の、それぞれの相場価格を把握しておきましょう。

商品代と工事代のしくみ

トイレの商品代は、メーカーの違いや、機器のランクと機能の多さで決まります。また、既存のトイレの状態によっては、配管などの追加部材が必要となるため注意が必要です。

商品代を決める要素とは

同じメーカーのトイレでも、機能が多かったりグレードが高い商品を選んだりすると、約10万円程度の差が生じます。機能の使い勝手には個人差がありますので、不要な機能で予算を圧迫しないようにしましょう。

工事代を決める要素とは

古いトイレのタイプが、和式か洋式かで、工事費用は大きく変動します。特に和式トイレでは、壁の増設、床やクロスの張替え、配管工事などを伴うこともあり、大掛かりな工事費用が必要です。



トイレリフォームのタイプによって工事代も異なる

続いて、トイレの交換にかかる工事費用と内訳をご紹介します。

主に解体処分費用、新しいトイレの設置費用、配管・電気工事費用が発生します。

トイレ交換リフォームのタイプは2種類

トイレの交換リフォームでは、既存のトイレが和式か洋式かによって、工事内容が異なるだけでなく、総費用にも約10~20万円程度の差が生じます。

和式トイレからの交換リフォーム

段差のある和式トイレでは、段差の解体と床工事が必要です。

その他、洋式トイレが納まらない狭いスペースの場合、壁の解体・増設工事も発生します。

さらに、通常の電気配線に加え、電源の新設も必要です。

トイレを交換するリフォーム費用・価格の相場は?

和式トイレからのリフォーム費用内訳

・既存トイレ解体処分費用:約2万円
・床工事費用:約6万円
・壁工事費用:約6万円
・トイレ設置費用:約5万円
・配管費用:約3万~5万円
・電気工事費用:約1万5000~4万円
合計:約23万5000~28万円

和式トイレからのリフォーム費用に関するより詳しい記事はこちら

洋式トイレからの交換リフォーム

洋式トイレから洋式トイレへのリフォームは、工事の内容も少なく、低予算に収めることができます。

後述の、手洗いスペースの設置工事が必要かどうかも、併せて押さえておきましょう。

洋式トイレからのリフォーム費用内訳

・既存トイレ解体処分費用:約3万円
・トイレ設置費用:約5万円
・配管費用:約3万円
・電気工事費用:約1万5000円
合計:約12万5000円

タンクレストイレは手洗いの設置費用も必要

既存のトイレがタンク付きタイプで、手洗いスペースがない場合は、タンクレストイレへリフォームする際に、手洗い場の新設も必要です。

なお、手洗い部材付きのトイレであれば、部材をセット価格で購入することができます。

トイレを交換するリフォーム費用・価格の相場は?

トイレの手洗い場新設費用

・部材代(カウンターや洗面ボウルなど):約6~10万円
・設置費用:約2万~5万円
・配管工事費用:約1万5000~3万円
合計:約9万5000~18万円

トイレの手洗い場の設置費用に関するより詳しい記事はこちら

トイレリフォームの合計費用例

最後に、商品代と工事代を合わせた、和式・様式それぞれのトイレリフォーム費用を求めてみましょう。

和式トイレのリフォーム費用例

・商品代:約14万700円
・工事代:約23万5000~28万円
合計:約37万5700~42万700円

洋式トイレからのリフォーム費用例

・商品代:約14万700円
・工事代:約12万5000円
合計:約26万5700円

リフォームする場所によって異なる総費用

ご覧のように、和式トイレの交換リフォームは、洋式に比べると高額です。

しかし、洋式トイレでも、手洗いの設置が必要となれば予算が30万円を超すこともあるため、既存のトイレ次第で予算は異なります。

トイレリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたトイレリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国700社以上が加盟しており、トイレリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

一括見積もりを依頼する