2024年02月02日更新

監修記事

【2024年】調布市のリフォーム補助金・助成金一覧と貰う方法!

リフォーム補助金・助成金の一覧(調布市)

調布市では、木造住宅の耐震化や分譲マンション耐震化促進事業、バリアフリー改修補助などの補助制度を利用することができます。

以下では、調布市で受けることのできる、補助金や助成金についてご紹介します。

なお、情報は2023年12月26日現在のもので、要件などの詳細はご利用前に確認が必要です。

詳しくは調布市までお問い合わせください。

調布市のリフォーム補助金制度の一覧
制度名対象補助金額期間
木造住宅の耐震化昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅を市内に所有している方が、耐震診断や耐震改修を行う場合<耐震診断>

耐震診断費用の3分の2(限度額15万円)

<耐震改修>

耐震改修費用の2分の1(限度額80万円)

令和5年12月28日(木曜日)まで
分譲マンション耐震化促進事業昭和56年5月31日以前に建築基準法に基づく建築確認を受け、工事に着手した3階以上の分譲マンションに耐震診断や耐震工事を行う場合いずれも下記に挙げる項目のうち最も低い額を支給

<耐震診断>

・耐震診断の実支出額

・マンションの延べ床面積に1平方メートル当たり2,000円を乗じて得た額

・100万円(限度額)

<補強設計>

・補強設計の実支出額

・マンションの延べ床面積に1平方メートル当たり2,000円を乗じて得た額

・200万円(限度額)

<耐震改修>

・耐震改修の実支出額×23%

・50万円×住戸数で得た額

・2000万円(限度額)

令和5年12月28日(木曜日)まで
バリアフリー適応住宅改修補助(よりよい住まいづくり応援制度)市内にある個人住宅に対し、バリアフリー化を目的として対象となる改修工事を実施する場合補助対象工事費の2分の1に相当する額

上限額:10万円

令和5年12月28日(木曜日)まで
住宅改修費助成在宅での生活が困難だと認められた65歳以上の方が、住居に対象となる住宅改修工事を行う場合改修にかかる費用の9割

限度額あり、限度額を超えた分は自己負担

要事前相談
太陽光発電設備等取付け等補助(よりよい住まいづくり応援制度)個人住宅に太陽光発電設備や、太陽熱利用機器を設置する場合・太陽光発電設備の設置…公称最大出力1kw当たり2.5万円に相当する額(上限額10万円)

・太陽熱利用機器の設置…対象工事費の10%に相当する額(上限額10万円)

令和5年12月28日(木曜日)まで
雨水浸透ます無料設置市内にある既存の住宅に、雨水浸透ますの設置を希望する場合無料

一宅地当たり6基まで対象

要事前相談

木造住宅の耐震化

昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅を市内に所有している方が、耐震診断や耐震改修を行う場合、費用の一部について助成が受けられます。

事務所や店舗を併設した建物では、延べ面積の2分の1以上を居住用として利用している必要があります。

また、共同住宅は助成対象外です。

助成金の額は下記の通りです。

<耐震診断>

耐震診断費用の3分の2(限度額15万円)

<耐震改修>

耐震改修費用の2分の1(限度額80万円)

分譲マンション耐震化促進事業

昭和56年5月31日以前に建築基準法に基づく建築確認を受け、工事に着手した3階以上の分譲マンションに耐震診断や耐震工事を行う場合、条件を満たしていれば費用の一部について助成が受けられます。

助成金の額は以下の通りです。

いずれも下記に挙げる項目のうち最も低い額が支給されます。

<耐震診断>

  • 耐震診断の実支出額
  • マンションの延べ床面積に1平方メートル当たり2,000円を乗じて得た額
  • 100万円(限度額)

<補強設計>

  • 補強設計の実支出額
  • マンションの延べ床面積に1平方メートル当たり2,000円を乗じて得た額
  • 200万円(限度額)

<耐震改修>

  • 耐震改修の実支出額×23%
  • 50万円×住戸数で得た額
  • 2000万円(限度額)

バリアフリー適応住宅改修補助(よりよい住まいづくり応援制度)

市内にある個人住宅に対し、バリアフリー化を目的として対象となる改修工事を実施する場合、費用の一部について助成が受けられます。

過去にバリアフリー適応住宅改修補助を受けていないことや、市税を完納していることなどが条件です。

補助額は、補助対象工事費の2分の1に相当する額で、上限は10万円です。

住宅改修費助成

在宅での生活が困難だと認められた65歳以上の方が、住居に対象となる住宅改修工事を行う場合、費用の一部について助成が受けられます。

助成額は改修にかかる費用の9割で、1割は自己負担額となり、限度額を超えた分についても自己負担となります。

太陽光発電設備等取付け等補助(よりよい住まいづくり応援制度)

個人住宅に太陽光発電設備や、太陽熱利用機器を設置する場合、工事に要する費用の一部について助成が受けられます。

助成額は下記の通りです。

  • 太陽光発電設備の設置…公称最大出力1kw当たり2.5万円に相当する額(上限額10万円)
  • 太陽熱利用機器の設置…対象工事費の10%に相当する額(上限額10万円)

雨水浸透ます無料設置

市内にある既存の住宅に、雨水浸透ますの設置を希望する場合、無料で設置を行うことができます。

設置対象となるのは、市内の一般住宅および個人の所有する集合住宅等で、雨どいの近くに1平方メートル程度の広さがある場所などです。

また、一宅地あたり6基までが対象となります。

「調布市」の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

最初に補助金制度の詳細を確認する

まず、補助金制度の詳細を確認し、どの工事内容のリフォームが補助の対象になるのか、補助金の上限額や申請期限などを確認します。

補助金制度は、国や地方公共団体、団体などが提供しているため、詳細はそれぞれの公式HPや資料で確認しておきましょう。

見積もりを作成してもらう

次に、リフォームを行う業者に見積もりを作成してもらい、リフォーム計画を作成します。この段階で、補助金の要件に適合するリフォームの工事内容になっていることを確認します。

補助金申請書の提出を行う

リフォーム業者から見積もりとプランを受け取ったら、補助金申請書を提出します。業者が申請する場合や、申請を代行する場合もあります。

申請書にはリフォームの工事内容の詳細と日程、見積もり、および必要に応じて関係書類を添付します。補助金の申請書は、補助金を提供する団体の公式HPや窓口で入手できる場合もあります。

審査・承認を経てリフォーム工事に着手

申請書を提出した後は、審査が行われます。審査に通った場合、補助金の受け取りが承認され、リフォーム工事へと着手できます。

補助金の受け取り

リフォームが完了したら、最終的なリフォーム費用の明細書とともに、補助金の受け取りを申請します。一部の補助金制度では、リフォーム工事完了後に工事費用の領収書や写真などの証拠を提出する必要があります。

なお、ここで説明した手続きは一般的なもので、補助金制度によっては、それぞれの手続きの詳細や順序が異なる場合があります。

そのため、補助金を申請する前に、該当の補助金制度の具体的な要件と手続きを確認しておくことが大切です。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

リフォームの補助金を受ける際に必要な書類は、具体的な補助金制度によって異なります。ここでは、一般的な必要書類を解説していきます。

補助金申請書

これは補助金を提供している団体や公的機関から提供され、一般的にはHPや窓口で入手できます。

見積書

リフォーム業者から提供されるもので、リフォームの工事内容と費用が記載された見積書が必要になることがあります。

リフォーム計画書

「リフォーム計画書」とは、リフォームの詳細な計画を示した書類のことです。リフォーム箇所、工事内容、期間等が記載されている書類が必要になる場合があります。

建築図面

補助金の申請時には、既存の建物の図面やリフォーム後の図面などが必要となる場合があります。

所有者の同意書

建物の所有者が申請者でない場合、リフォームを行うことに同意していることを示す書類が必要となることがあります。該当する場合は、所有者の同意書を用意しておきましょう。

証明書類

補助金申請では、申請者が補助金制度の対象要件を満たしていることを証明するための書類が必要となることもあります。例えば、収入証明書や年金受給証明書などがこれに該当します。

リフォーム後の報告書

報告書はリフォーム完了後に提出するもので、工事が計画通りに行われたことを示すための書類です。完成したリフォームの写真や、業者からの最終的な請求書などが添付されることがあります。

なお、ここで紹介した書類は一般的なもので補助金制度によっては必要な書類や詳細が異なります。補助金を申請する前に、リフォーム業者に問い合わせるか、補助金制度を取り扱う市町村などの窓口で、詳細をしっかり確認しましょう。

調布市のリフォーム会社の選び方

調布市では、市民の地震に対する安全性の向上を目的とした木造住宅の耐震化や、高齢化への環境負荷の軽減を目的としたバリアフリー改修補助などの様々な補助制度があります。

調布市近郊の世田谷区や三鷹市も含めて会社を選ぶと選択肢が増えます。

地域に対応している会社を見る

調布市で評判のおすすめ人気リフォーム会社 5選

首都圏工業株式会社

東京都調布市に拠点を構える首都圏工業株式会社。同市を中心とした都内近郊、神奈川県の一部を商圏に、戸建住宅やマンション、店舗の修繕及び内・外装工事、増改築や耐震診断・耐震補強工事などを展開してきました。

地域密着の工務店として4,000件を超える施工実績を積み重ねています。お客様との直接向き合った工事にこだわり、専属の職人による工事が施工を担当するほか、建築士や建築施工管理技士、増改築相談員や福祉用具専門相談員など、専門の知識を持ったスタッフがリフォームをサポート。

TOTO・パナソニック・クリナップなどの大手メーカーのリフォームネットワークに加盟し、最新のトレンドを活かした住宅設備機器の設置・交換に対応しています。

所在地東京都調布市布田4-23-8 ライオンズヴィアーレ調布第二 1F

株式会社R.HOME

株式会社R.HOMEは東京都調布市を拠点に蛇口の交換などからキッチンの交換、外壁の塗装、庭のフェンス取り付けまで、住宅に関わる総合修理、リフォームを手掛ける会社です。

営業担当の他に現場の管理者を自社職員が担当しており、すべての工事過程を管理することで責任をもって対応。着工からアフターフォローまで、お客様からの声が届く体制だからこそ、希望を忠実にかなえる施工が可能となっています。

見積もりの速さと正確さに自信を持っており、正確な見積もりを平均2営業日以内に作成するなど、スピーディーな対応が特徴です。

所在地東京都調布市深大寺元町4-34-30

株式会社八陣建設

株式会社八陣建設は1978年創業の新築・リフォーム・外壁塗装・耐震診断などを行う一級建築士事務所です。調布市を中心とする多摩地域で住まいの困りごとがあれば迅速に駆け付けて対応しています。

新築設計では伝統的な工法を採用し、耐震・断熱・耐久性能といった機能性の高い住まいを提供。リフォームでは戸建て・マンションのリフォーム全般に対応しており、間取り変更・収納増設・フローリング張替・二重窓取り付けといった内装業者の専門業務を任せることができます。

外壁塗装では住まいの素材や構造をしっかりと調査した上で、壁面の保護効果が高く、外観を美しくする仕上げの丁寧な塗装を行っていることが特長です。

所在地東京都調布市多摩川3-10-7

株式会社田波建設

1963年創業の株式会社田波建設は東京都調布市に密着し、リフォーム・新築事業等などを通じて地域に貢献してきました。

地域密着のため必要以上の広告展開などは不要で、その分の経費を使ってより良い住まいをリーズナブルな価格でお客様にお届けすることを重視しています。

受注者・施工者・アフター管理者が同一のため、施主側の意見が素早く反映されやすいこと、施工はもちろんアフターメンテナンスに至るまでしっかりと対応してくれることなどが特長です。

快適性・耐久性・デザイン性に優れ、住まう方に末永く愛される住まいづくりを実現しています。

所在地東京都調布市佐須町5-9-5

にいむの杜

株式会社にいむの杜はデザインだけでなく、健康にも安心にもこだわる一級建築士事務所です。住まいの随所に自然素材を使用し、素材のぬくもりが感じられる快適なデザイン住宅を提案しています。

床は天然無垢のフローリング、壁はケナフや和紙など自然素材を使用していますので、アトピーや花粉症にお悩みの方にとっては安心材料の一つとなりそうです。

同社が採用する「リバース工法」は有害化学物質や嫌な臭いを軽減し、湿度の調節や空気の清浄といった効果によって健康的な空間を実現。

安心についても建築士がSE構法で全棟構造計算をしているので、安全性の高い住まいを提供しています。

所在地東京都調布市国領町1-40-6モンターニュ国領1階

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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