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2020年02月24日更新
厚木市で評判のリフォーム会社や補助金一覧
厚木市のリフォーム会社の選び方
厚木市では、若年世代から高齢者まで互いに支え合えるまちづくりの実現を目指すための補助や、高齢者向けの住宅改修に関する補助など、様々な制度があります。
厚木市近郊の海老名市や伊勢原市も含めて会社を選ぶと選択肢が増えます。
厚木市で評判のリフォーム会社一覧

所在地 | 神奈川県厚木市恩名3-2-2 |
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TEL | 0120-349-303 |
対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |
リフォーム後のアフターケアは100%メンテナンス対応しております。品質問題を確認し、迅速に対応させていただきます。最長で10年のリフォーム保証もご提供させていただいておりますので、ご安心してお任せ下さい。
また、介護用のリフォームも行っております。バリアフリー化によるケガの予防や、トイレや風呂の手すり、要介護の方が自分で動ける範囲を増やすなど、プロならではの視点で暮らしやすい家にします。
当営業所では、実力派プランナーと気心の知れた職人とのチームワークで、ご満足いただけるリフォームをお手伝いします。お気軽にご相談ください。

所在地 | 神奈川県厚木市林4-13-21 |
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TEL | 0120-900-532 |
対応 建物種別 | 店舗・オフィス |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |
■お客様の理想の住まいを形にするため、丁寧な打ち合わせを重ね、多くの提案をする事
→リフォーム工事後にイメージの違いが起こらない様、工事前に多くの資料や施工例をお見せしながら打ち合わせを重ねることで、お客様の理想の住まいを実現できるよう最大限の配慮を致します。
■リフォームを通してお客様の想いに寄り添い、永きにわたって確かな信用と信頼を気づく事
→リフォーム工事終了後も無料のアフターケアサービスを提供しています。工事終了後からがお客様との繋がりと考え、長いお付き合いのできる会社を目指しております。

所在地 | 神奈川県厚木市妻田南2-2-19 |
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対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート 店舗・オフィス |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |
常にお客様の立場になって考え、誠実で丁寧な対応を心がけています。また工事は自社施工であるため、職人とのコミュニケーション不足などもなく安心してご利用いただけます。快適性に加え、デザイン性も考慮した提案をしております。
徹底した顧客第一主義で、お客様との信頼関係を築きます。
厚木市で受けられるリフォーム補助金・助成金
厚木市では、木造住宅の耐震診断・耐震改修設計・耐震改修工事補助制度や住宅取得等支援事業などの補助制度を利用することができます。
以下では、厚木市で受けることのできる、補助金や助成金についてご紹介します。なお、情報は2020年2月24日現在のもので、要件などの詳細はご利用前に確認が必要です。詳しくは厚木市までお問い合わせください。
親元近居・同居住宅取得等支援事業補助金
親世帯と子世帯が市内で近居や同居を行う場合、住宅の取得や改修にかかる費用の一部について助成が受けられます。
親世帯が厚木市に1年以上居住しており、親世帯との近居・同居のために子世帯が市外から転入することや、補助対象住宅に3年以上近居・同居をすることなどが条件です。
また、住宅改修を行う場合には、間取りの変更やバリアフリー改修、設備改修及び浄化槽の入れ替えなどが対象工事となります。
補助金額は、住宅取得補助金の場合、近居で40万円、同居で60万円です。また、住宅改修補助金の場合は50万円以上の工事が対象となり、20万円を上限として10分の1の額が補助されます。
木造住宅の耐震診断・耐震改修設計・耐震改修工事補助制度
市内にある昭和56年以前に完成した2階建て以下の木造建築物に対して、耐震診断や耐震改修耐震等を行う場合、費用の一部について補助が受けられます。
<耐震診断補助>
専用住宅または兼用住宅であること等が条件です。補助額は7万5千円を上限として診断費の全額です。
<耐震改修設計補助>
耐震診断を受け、補強が必要だと判断された建築物が対象となります。補助額は9万円を上限として設計費の3分の2です。
<耐震改修補助工事>
耐震改修設計を受けた方が対象です。補助額は上限を100万円として工事費の3分の2、工事監理費については上限を6万円として費用の3分の2です。
セーフティ住宅支援事業
厚木市内に住所のある介護保険の要介護・要支援の認定を受けていない75歳以上の方が、市内の工務店等に依頼して対象工事を行った場合、費用の一部について助成が受けられます。
対象となる工事は屋内や敷地内の手すりの設置、段差の解消、便器の取り替え工事などです。
補助額は上限を3万円として対象工事の2分の1以内です。
スマートハウス導入奨励金
市内に住所登録をされている個人が、スマートエネルギー設備を導入する場合、費用の一部について助成が受けられます。
市税を滞納していないこと、住民登録地に対象機器を設置することなどが条件です。また、期日までに設置を完了している必要があります。
対象機器と補助単価は下記の通りです。
太陽光発電システム…kw × 1万円(上限3万円)
住宅用蓄電システム…5万円
HEMS…1万円
家庭用燃料電池システム…5万円
太陽熱利用システム…5万円
スマートハウス加算…5万円
大容量加算…2万円
ゼロ・エネルギー・ハウス10万円
家具転倒防止対策事業
身体障害者手帳1級または2級の重度障害者のみの世帯などで家具転倒防止器具の設置を希望する場合、無料で取り付けを行うことができます。家具4台までが対象です。
水洗便所等の助成制度
市内にある家屋や共同住宅等の水洗便所について改造などを行う際に、工事に係る費用の一部について助成が受けられます。
<水洗便所改造等奨励金交付>
公共下水道への切り替え工事を自己資金で行った場合に奨励金の交付が受けられる制度です。居住用家屋の水洗便所改造等工事を行うこと、市税を滞納していないことなどが条件です。
交付金額は下記の通りです。
・くみ取便所改造…3万円
・浄化槽廃止… 2万2千円
・共同住宅の浄化槽廃止…3万円
<水洗便所改造投資金融資あっせん>
水洗便所の改造等工事の資金を、市が金融機関にあっせんし、市が利息分を全額負担する制度です。
融資あっせん額
・くみ取便所…55万円以内
・し尿浄化槽…55万円以内
・共同使用の尿浄化槽…150万円以内
<水洗便所改造等特別助成(下水道)>
生活扶助を受けている方が事前審査で対象者であると認定された場合、水洗便所改造費用について助成が受けられる制度です。処理区域内の建築物所有者でその建物に居住していることなどが条件です。
危険ブロック塀等防災工事補助金交付制度
市内にある危険なブロック塀等の撤去や改善工事を行う場合、費用の一部について助成が受けられます。
安全な工作物等を設置する工事であること、撤去の場合は高さ65cm以下にする工事であること、生垣設置の場合は高さ90㎝以上の樹木を3本以上植栽することなどが条件です。
補助金額は、上限を30万円として対象工事見積額の75%です。
屋上緑化整備時補助金
市内にある建築物の屋上の全部、または一部を緑化する場合、整備に係る経費の一部について助成が受けられます。
緑化面積が3平方メートルであること、対象建築物が法令等に適合していることなどが要件です。
また補助金額は、下記のいずれか低い額が対象となります。
・緑化面積に2万5千円を乗じた額
・対象経費の2分の1
・上限額50万円
リフォームする際のポイント
もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。
リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。
正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。
その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。
それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。
複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。
このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。
「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。
一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
