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2020年03月22日更新
相模原市で評判のリフォーム会社や補助金一覧
相模原市のリフォーム会社の選び方
相模原市では、市民の居住環境の向上や地域経済の活性化を図るため住宅の省エネルギー改修やバリアフリー改修などの補助制度や、過去の地震災害の経験を踏まえ、地震対策などの住宅改修工事にかかる費用を補助しています。
相模原市近郊の厚木市や伊勢原市も含めて会社を選ぶと選択肢が増えます。
相模原市で評判のリフォーム会社一覧

所在地 | 神奈川県相模原市中央区中央5-8-13 |
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TEL | 0120-349-308 |
対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |
また、「安心と住みやすさ」、「世代を超えて家族が暮らせる家」を維持するために、「住居健康診断サービス」を行っています。こちらは、家の歪みや傾きなどの健康状態を診断させていただくサービスです。リフォームの見積もりをご希望いただければ、無料で行いますのでぜひご利用ください。
当営業所の経験豊富な営業が、網戸1枚の貼り換えから大規模リフォームまで、臨機応変に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

所在地 | 神奈川県相模原市緑区相原5-12-1 |
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対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート 店舗・オフィス |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |

所在地 | 神奈川県相模原市南区相模台4-12-14 |
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対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |
アイテリアのアイは、愛情のアイ、アイディアのアイを示します。愛情とアイディアを持って、お客様の家のリフォームに向き合い、一人の担当者がすべての工程においてしっかりサポートします。プランニング時に夢を、工事中に感動を、完了時に喜びを、これからに安心を、すべてのお客様にお届けいたします。

所在地 | 神奈川県相模原市緑区東橋本2-30-8 |
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対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート 店舗・オフィス |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |
住宅をはじめビルなどの設計に長年携わってきた一級建築士が代表取締役を務めており、「お客様の安心と満足のいく工事」をモットーに社員一丸になって努めております。

所在地 | 神奈川県相模原市中央区田名4157-1 |
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対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート 店舗・オフィス |
対応 工事種別 | バリアフリー・介護 フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) 外構・エクステリア 屋根・外壁 |

所在地 | 神奈川県相模原市南区下溝305-1 |
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対応 建物種別 | 戸建て マンション・アパート |
対応 工事種別 | フルリフォーム・リノベーション 増築・改築 水まわり(キッチン・浴室・トイレなど) 内装(床・壁紙・天井など) |
これからも変化し続ける消費者のライフスタイルや価値観を的確に捉えた総合提案をさせていただいております。
相模原市で受けられるリフォーム補助金・助成金
相模原市では、雨水浸透ます設置助成や住宅耐震改修工事費用補助、エコ・バリアフリー改修費補助などの補助制度を利用することができます。
以下では、相模原市で受けることのできる、補助金や助成金についてご紹介します。
なお、情報は2020年3月22日現在のもので、要件などの詳細はご利用前に確認が必要です。詳しくは相模原市までお問い合わせください。
雨水浸透ます設置助成
敷地面積500平方メートル未満の土地に市が指定する雨水浸透ますを2基以上設置する場合、設置費用の一部について助成が受けられます。
雨水浸透ます1基あたりの助成額は下記の通りです。
・雨水浸透ます新設… 7,000円
・既設の雨水浸透ます交換…10,000円
戸建住宅の地震対策補助
<木造の戸建住宅の窓口簡易耐震診断(無料)>
昭和56(1981)年5月31日以前に建築確認が行われた2階建て以下の木造住宅、または兼用住宅の所有者であれば、市職員による簡易診断を無料で受けられます。
<戸建住宅耐震診断費用補助制度>
昭和56(1981)年5月31日以前に建築確認が行われた一戸建て住宅の所有者等であれば、専門家による耐震診断を受ける場合に、上限を12万円として費用の一部について補助が受けられます。
<戸建住宅耐震改修計画書等作成費用補助制度>
耐震診断を受けて、地震等によって倒壊や崩壊の危険性があると認められた場合、耐震改修計画作成費用の一部について補助が受けられます。
補助額は上限を12万円として費用の3分の2以内です。
<戸建住宅耐震改修工事費用補助制度>
耐震改修計画等に基づいて耐震・防火構造改修工事等を行う場合、費用の一部について補助が受けられます。
補助額は、耐震改修工事の場合で上限を80万円として費用の2分の1です。ただし、高齢者世帯であれば上限が25万円引き上げられます。
<耐震シェルター及び防災ベッドの設置補助制度>
昭和56(1981)年5月31日以前に建築確認が行われた2階建て以下の木造住宅の所有者等が、1階部分に耐震シェルターもしくは防災ベッドを設置する場合、費用の一部について補助が受けられます。
補助額は、耐震シェルターの場合で上限額を30万円として費用の2分の1以内、防災ベッドの場合で上限額を20万円として設置費用の2分の1以内です。
住宅用スマートエネルギー設備導入奨励金
住宅に太陽光発電システム、太陽熱利用システム、エネファーム等のスマートエネルギー設備を設置する場合、奨励金の交付を受けることができます。決められた期間内に設備等の設置を完了する必要があります。
奨励金額は、太陽熱利用システムで一律20,000円、太陽光発電システムやエネファーム等で一律30,000円です。
中小規模事業者省エネルギー設備等導入支援補助
市内にある中小規模事業者が、省エネルギー設備や再生可能エネルギー利用設備を導入する場合、導入費用の一部について補助が受けられます。
「地球温暖化対策計画書」を市へ提出し、これに基づいた設備の導入であること等の条件を満たす必要があります。
補助金額は、補助対象経費の3分の1以内で限度額は75万円です。
個人住宅吹き付けアスベスト対策費補助
市内にある戸建住宅や共同住宅の所有者等が、住宅等についてアスベストの含有調査・除去工事を行場合、費用の一部について補助が受けられます。
補助金額は、含有調査または除去工事にかかった金額の2分の1で、上限額は下記の通りです。
個人の住宅…含有調査10万円 / 除去工事30万
共同住宅の共用部分…含有調査30万円 / 除去工事300万円
危険ブロック塀などの撤去費一部補助
地震等によって倒壊の危険がある1m以上のブロック塀等の所有者が、塀の撤去を行う場合、費用の一部について補助が受けられます。
補助額は、上限を10万円として対象経費の2分の1です。
屋上・壁面・駐車場緑化助成事業
市内にある既存の建築物もしくは、これから建築する建築物について、屋上・壁面緑化等に取り組む場合、奨励金の交付を受けることができます。
奨励金額は下記の通りです。
・屋上緑化…上限額20万円(1平方メートルあたり2万円)
・壁面緑化…上限額20万円(1平方メートルあたり1万円)
・駐車場緑化…上限額20万円(1平方メートルあたり1万円)
生垣設置助成事業
幅4m以上の公道に接している市内の区域に、新しく長さ3m以上の生垣を設置する場合、奨励金の交付を受けることができます。
奨励金額は下記の通りです。
・戸建住宅…上限額10万円(1mあたり5,000円)
・共同住宅…上限額30万円(1mあたり5,000円)※20mを超える部分は1mあたり2,500円
リフォームする際のポイント
もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。
リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。
正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。
その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。
それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。
複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。
このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。
「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。
一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
