2023年12月06日更新
【2023年】国分寺市のリフォーム補助金・助成金一覧と貰う方法!
リフォーム補助金・助成金の一覧(国分寺市)
国分寺市では、木造住宅の耐震化やリフォーム借入資金のあっせんと利子補給、省エネ機器の設置、要介護や要支援、高齢の方、障害のある方の自宅バリアフリー改修に対する補助や助成などが利用可能です。
以下では、国分寺市で受けることができる、リフォームに関連する補助金や助成金などについて、主な制度を紹介します。
情報は2023年7月4日現在のもので、要件などの詳細はご利用前に確認が必要です。
国分寺市 木造住宅耐震化支援事業
市内にある、1981年5月31日以前に建築された木造住宅の耐震改修や除却、建替え工事を行う場合、所有者なら、最大で100万円の補助を受けることができます。
耐震改修は、耐震診断の結果が上部構造評点1.0未満で、耐震性に欠けると診断された建物を、必要とされる耐震強度まで引き上げるための補強工事が補助の対象です。
補助は、耐震改修工事では100万円を限度として費用の10分の8、除却工事では70万円を限度として費用の3分の1、建替え工事では70万円を限度として除却工事費用の10分の8が支給されます。
利用には、事前の耐震診断と申請が必要です。
詳細については、市のまちづくり推進課住宅対策担当にご相談ください。
なお、耐震診断については、市のまちづくり推進課へ申請することによって、無料で木造住宅耐震診断士を派遣してもらい、住宅の耐震性能について一般的な診断を受けることができます。
国分寺市 住宅改修資金融資あっせん制度
市内にある住宅を改修するための資金について、所有者や所有者の承諾のある方なら、市の融資あっせんと、利子の補給を受けることができます。
対象者は、市内に土地と建物を所有し、自己居住用の住宅を改修する方です。
3年以上居住しているとともに、引続き居住する見込みなどの要件があります。
融資は、増築や部分改築、修繕、太陽熱利用温水器の設置を対象として、工事完了後に締結する金融機関との融資契約後に、受けることができます。
新築や全面改築、店舗改修は対象になりません。
融資あっせん額は工事費用の80%以内で、増築や改築、修繕工事については30万円以上400万円まで、太陽熱利用温水器の設置工事については、10万円以上50万円までとなっています。
利率は、貸付金利年1.975%ですが、市が1.975%を利子補給するため、利用者負担はありません。
なお、補給の率は毎年4月に改正されるものの、融資を契約した時の利率が適用されます。
償還方法は、元金均等月賦払いで、融資を受けた日の属する月の翌々月から償還が始まります。
対象となる工事や申請者の要件など、詳細については市のホームページ、経済課経済振興係でご確認ください。
国分寺市 住宅用太陽光発電機器等設置助成制度
市内にある自宅において、住宅用太陽光発電機器など省エネ機器を設置する場合、所有者なら、費用の一部について助成を受けることができます。
助成は、自宅での消費用として、新たに太陽光発電機器や燃料電池コージェネレーション機器(エネファーム)を設置、または、対象機器を設置した住宅を購入する場合が対象です。
令和6年3月29日(金曜日)までに交付申請書及び助成金請求書の提出が可能なことも助成対象の条件です。
全量売電の場合は対象外です。
太陽光モジュールは、住宅の屋根だけに限らず、ベランダなどに設置するタイプも助成対象になります。
要件などの詳細は、市のサイトに掲載されている「制度のご案内」や、市のまちづくり計画課(計画担当)で確認できます。
介護保険 居宅介護(介護予防)住宅改修
市内に在住の、要支援1から要介護5までの認定を受けた市民の方なら、自宅で手すりの設置や段差の解消などの小規模な住宅改修を行う場合、20万円を限度として、最大で費用の9割について給付を受けることができます。
要介護または要支援の介護認定を受けたすべての方が対象で、「介護保険負担割合証」に記載されている1割から3割を自己負担します。
改修は、市への事前申請が必要で、手すり設置や段差の解消、滑り難く移動しやすい床材への変更、引き戸などへの扉の取替え、トイレの洋式化、これらの改修に伴って必要となる工事が対象です。
工事の前に、保険給付の対象となるかどうかなどについて、担当のケアマネジャーまたは市の高齢福祉課介護保険係への相談が必要です。
国分寺市 高齢者自立支援住宅改修
市内で在宅での生活を継続する65歳以上の方のうち、介護認定のための審査を受け、身体の状況などから住宅を改修する必要があると判定された方なら、住宅改修費用の一部について助成を受けることができます。
介護保険の要介護認定結果が非該当(自立)となった方の場合、手すり取付けや段差の解消など、介護保険の住宅改修と同様の工事について、20万円を給付の限度額として、費用の原則9割が支給されます。
要介護や要支援認定を受けた方の場合、介護保険の給付対象とならない一定の住宅改修に対する助成を利用することが可能です。
助成は、浴槽の改修や流し・洗面台の改修、トイレの洋式化などを対象に、それぞれの限度額を上限に、費用の原則9割が支給されます。
改修の種類と給付限度額は、浴槽や浴槽給湯設備などの改善で37万9千円、流しや洗面台、附属給湯設備などの改善で15万6千円、トイレの洋式化や付帯して必要な改修で10万6千円です。
利用者の自己負担は原則として費用の1割ですが、生活保護を受給している方は自己負担がなく、住民税非課税世帯の方は費用の6%です。
詳細については、市の高齢福祉課いきいき推進係にご相談ください。
国分寺市 日常生活用具の給付(住宅改修費)
市内に住む、下肢や体幹機能に障害を持つ方なら、自宅での日常生活動作を容易にするための用具設置に、小規模な住宅改修が必要な場合、費用の一部についての給付を受けることができます。
対象者は、下肢または体幹機能に3級以上の障害がある方や内部障害の方で補装具として車いすを交付された方のうち、学齢児以上65歳未満の方です。
また、学齢児以上65歳未満で、下肢または体幹機能に障がいのある難病の方も対象となります。
改修は、手すり取付けや段差解消、床材の変更、引き戸や洋式便器などへの取替えが対象です。
なお、障害者本人や同一世帯の方に一定以上の所得がある場合は、給付の対象外です。
また、介護保険の住宅改修が利用できる場合は、介護保険が優先されます。
利用者は、原則として費用の1割を負担しますが、生活保護世帯や低所得の方については自己負担金がありません。
詳細については、市の障害福祉課生活支援係にご相談ください。
「国分寺市」の補助金申請の流れと必要書類
リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。
補助金の申請方法とその手順
最初に補助金制度の詳細を確認する
まず、補助金制度の詳細を確認し、どの工事内容のリフォームが補助の対象になるのか、補助金の上限額や申請期限などを確認します。
補助金制度は、国や地方公共団体、団体などが提供しているため、詳細はそれぞれの公式HPや資料で確認しておきましょう。
見積もりを作成してもらう
次に、リフォームを行う業者に見積もりを作成してもらい、リフォーム計画を作成します。この段階で、補助金の要件に適合するリフォームの工事内容になっていることを確認します。
補助金申請書の提出を行う
リフォーム業者から見積もりとプランを受け取ったら、補助金申請書を提出します。業者が申請する場合や、申請を代行する場合もあります。
申請書にはリフォームの工事内容の詳細と日程、見積もり、および必要に応じて関係書類を添付します。補助金の申請書は、補助金を提供する団体の公式HPや窓口で入手できる場合もあります。
審査・承認を経てリフォーム工事に着手
申請書を提出した後は、審査が行われます。審査に通った場合、補助金の受け取りが承認され、リフォーム工事へと着手できます。
補助金の受け取り
リフォームが完了したら、最終的なリフォーム費用の明細書とともに、補助金の受け取りを申請します。一部の補助金制度では、リフォーム工事完了後に工事費用の領収書や写真などの証拠を提出する必要があります。
なお、ここで説明した手続きは一般的なもので、補助金制度によっては、それぞれの手続きの詳細や順序が異なる場合があります。
そのため、補助金を申請する前に、該当の補助金制度の具体的な要件と手続きを確認しておくことが大切です。
リフォーム補助金の申請時の必要書類
リフォームの補助金を受ける際に必要な書類は、具体的な補助金制度によって異なります。ここでは、一般的な必要書類を解説していきます。
補助金申請書
これは補助金を提供している団体や公的機関から提供され、一般的にはHPや窓口で入手できます。
見積書
リフォーム業者から提供されるもので、リフォームの工事内容と費用が記載された見積書が必要になることがあります。
リフォーム計画書
「リフォーム計画書」とは、リフォームの詳細な計画を示した書類のことです。リフォーム箇所、工事内容、期間等が記載されている書類が必要になる場合があります。
建築図面
補助金の申請時には、既存の建物の図面やリフォーム後の図面などが必要となる場合があります。
所有者の同意書
建物の所有者が申請者でない場合、リフォームを行うことに同意していることを示す書類が必要となることがあります。該当する場合は、所有者の同意書を用意しておきましょう。
証明書類
補助金申請では、申請者が補助金制度の対象要件を満たしていることを証明するための書類が必要となることもあります。例えば、収入証明書や年金受給証明書などがこれに該当します。
リフォーム後の報告書
報告書はリフォーム完了後に提出するもので、工事が計画通りに行われたことを示すための書類です。完成したリフォームの写真や、業者からの最終的な請求書などが添付されることがあります。
なお、ここで紹介した書類は一般的なもので補助金制度によっては必要な書類や詳細が異なります。補助金を申請する前に、リフォーム業者に問い合わせるか、補助金制度を取り扱う市町村などの窓口で、詳細をしっかり確認しましょう。
国分寺市のリフォーム会社の選び方
国分寺市では、木造住宅の耐震化やリフォーム資金の借入、省エネ機器の設置、バリアフリー化などに関して補助や助成などを利用することができます。
このような制度の利用には、制度の対象となるリフォームに詳しい会社や工務店を選ぶことが大切です。
また、リフォームごとに得意不得意な工事もあることから、トイレや浴室のリフォームなら水回りを得意とする会社を選ぶなど、リフォームの箇所別に得意な会社や業者に依頼するのがベストです。
国分寺市近郊の立川市や国立市、府中市なども含め、リフォーム会社や業者を選ぶと選択肢が増えます。
下記の「国分寺市で評判のリフォーム会社一覧」では、国分寺市にあるリフォーム会社・業者を紹介しています。
ぜひ、リフォーム会社や工務店選びの参考にしてください。
国分寺市で評判のおすすめ人気リフォーム会社 8選
内田建設株式会社
内田建設株式会社のおすすめポイント
- 限られた空間での現実味のある「ショールーム」
- 内田建設は 地元密着で、新築注文住宅・リフォームの二刀流、かつ設計・施工のダブル二刀流型工務店です。
- 内田建設は 住みごこちの良い 毎日が楽しくなる住まいを創造します。
- 適正価格住宅
1 省エネ住宅をもっとおしゃれに
光熱費を抑えた省エネ住宅をベースにお客様ごのみの家づくりをします。
2 住まいづくりはコンセプトづくりから
お住いの価値観を高めるために住まいづくりのコンセプト設計を行います。
3 適正価格でしっかりと、じっくりと
良い職人さんの手間に費用の重点を置いた「価値を感じられる価格」でじっくり施工をしております。
4 地域密着でお住まいを永くサポート
お住まいと一緒に弊社と永いお付き合いをしていただくことで、「ずっと快適に暮らせます!」と、自負しております。
得意なリフォーム | 戸建てフルリフォーム マンションフルリフォーム 外装・内装・水廻りリフォーム |
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TEL | 042-323-2621 |
所在地 | 東京都国分寺市新町3-20-11 |
株式会社シノカツホーム
株式会社シノカツホームのおすすめポイント
- 内装のトータルコーディネートも相談できる
- 0からできる家づくり
- 医療機関などの施工経験もあるので、バリアフリー工事もお任せ!
- アレルギーや、ペット対策など実例も豊富
国分寺市にを中心に地域密着型のサービスを提供している株式会社シノカツホーム。お客様が普段気づかないような些細なところまで、きちんと気を配り、快適で心地の良い住まいを提供できるよう心がけています。
新築工事・リフォーム・リノベーションを中心に工事を行なっており、対応できる建物は戸建からマンションなどの集合住宅、店舗まで様々。そのためスタッフたちの技術や知識も豊富なので安心して工事を任せることができます。
室内も施工だけでなくオーダーカーテンなどの相談も受け付けているので、自分たちの好みにぴったりな満足度の高い住まいをつくり上げることができます。
所在地 | 東京都国分寺市本多2-1-14 |
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有限会社吉沢創建
有限会社吉沢創建のおすすめポイント
- プラスアルファの価値のある家づくり
- 自然素材で身体に優しい住まいへ
- 耐震補強工事にも対応
幼少期の自然との触れ合った経験から自然素材・無垢材の安心できる心地よさを提供できるようにしたいと考える吉澤社長がつくりあげる有限会社吉沢創建。
自然のように年月をかけて共に成長できる住まいを目指した住まいを提供できるよう努めています。歳を重ねるごとに、思い出が増え自然素材の味わいも深まっていく大切な場所をお客様と共につくります。
リフォーム・リノベーションにも自然素材を取り入れており、愛着のある我が家を次世代に引き継ぐことができる魅力的な住まいへ。工事中もお客様の暮らしの負担にならないよう最大限配慮した工事で快適な空間を提供してくれます。
所在地 | 東京都国分寺市並木町1-5-3 |
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グットリペア株式会社
グットリペア株式会社のおすすめポイント
- 低コストでも、工事やアフターフォローは充実の内容
- 顧客との信頼関係を大切にするスタッフの対応が高評価
- 集合住宅リフォームのノウハウと実績
グッドリペア株式会社は、1972年に国分寺市で創業したリフォーム会社です。三多摩エリアを中心に、ビルやマンションなどの集合住宅や一般住宅の内装・外装の改修を行っています。
一般住宅と比べてシンプルになりがちな集合住宅の外装ですが、工夫次第ではいくらでも美しく、街の象徴たる建物にもなれます。
顧客との信頼を第一に人間関係を築きながら、説明は分かりやすく、お互いが納得いくまで話し合い、かつリーズナブルな値段でリフォームできることがモットー。
地元で長年培った実績と経験で、顧客の個性を生かした家づくりを目指しています。
所在地 | 東京都国分寺市内藤1-13-1 |
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株式会社タカシマ
株式会社タカシマのおすすめポイント
- 耐震診断でより強固な住まいを
- 有資格者による、ペットと暮らせる住まいづくり
- 住まい全体の検診も行っています
国分寺市を中心に、創業以来地域に根付いた住宅工事を手掛けてきた株式会社タカシマ。新築工事やリフォーム工事はもちろん、耐震補強工事を得意としており、長年地域のホームドクターとして住まいを支えています。
しっかりと耐震診断を行ってから工事にとりかかるので、住まいの状態を理解し、必要な工事を取り入れることが可能に。診断実績も多いので安心して依頼することができます。
また、耐震だけでなく住まいの検診も無料で行っているので、問題を早期発見することができ素早く対処することができ、住まいを丈夫に保てるよう工事を行ってくれます。
所在地 | 東京都国分寺市東元町1-40-11 |
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有限会社鈴木商事
有限会社鈴木商事のおすすめポイント
- 家づくり中の充実したサービス
国分寺市に根付き大正時代から住まいづくりに携わってきた有限会社鈴木商事。小さな工事から新築・リフォーム工事まで幅広く対応しています。
新築工事まで手がけているので、建物全体の知識も豊富なのでリフォーム工事も安心して任せることが可能。また、室内だけでなくエクステリアやお庭周りの施工も手がけているので住まいづくり全体をサポートしてくれます。
地域に密着しているので手厚いサービスを可能にしており、近隣挨拶をはじめ施工後の保証などメンテナンスサービスも充実した内容を用意しているので安心して家づくりを進めることができます。
所在地 | 東京都国分寺市本多5ー13ー7ナイスプラザ1F |
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白木建設株式会社
東京都国分寺市に拠点を構える白木建設株式会社。注文住宅や建物のリフォーム、リノベーション工事からビルやマンションの新築工事までを手掛ける建築施工会社です。
木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造などの幅広い施工経験を活かし、長期間快適に住み続けられる家造りに力を入れる同社。暖炉のある住まい、自然素材の家など、お客様のこだわりに合わせて、柔軟に対応することができる提案力の高さが特徴です。
完工後には修繕計画の立て方や住宅のお手入れの仕方、同社規定に基づくアフターメンテナンスの項目などが記載された「住まいの修繕計画・お手入れ点検手帳」を配布。相談・契約から施工、アフターフォローまで快適な住環境をトータルサポートしています。
所在地 | 東京都国分寺市本町4-24-28 |
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株式会社福本工務店
東京都国分寺市に拠点を置く株式会社福本工務店。多摩地域を商圏にリフォーム工事全般を展開する工務店です。
地域密着型の営業を心がけ、お客様とのコミュニケーションを大切にした親しみのある工務店を目指す同社。小さな補修工事・水回りから増改築リフォームまで、住まいのさまざまなお困りごとに丁寧な対応を行っていることが特徴です。
見積もりから施工、アフターメンテナンスまで、作業担当者が直接お客様と打ち合わせを実施しています。長年積み重ねてきた技術、木材に関する知見を活かし、お客様の要望に答える柔軟な対応を心がけています。
所在地 | 東京都国分寺市日吉町3-2-6-103 |
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リフォームする際のポイント
もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。
リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。
正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。
その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。
それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。
複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。
このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。
「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。
一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
この記事の監修者プロフィール

りこ行政書士事務所
國場絵梨子行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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