2024年05月28日更新

監修記事

【2024年】世田谷区のリフォーム補助金・助成金一覧と貰う方法!

世田谷区では2024年、手すりの設置や危険ブロック塀等の除去を行う場合、補助金制度を利用することが可能です。最大で50万円の補助金を受け取ることができ、リフォームの負担が大幅に軽減されます。
各補助金の詳細はもちろん、申請から受け取るまでの流れ、申請に必要な書類についても詳しく説明します。

リフォーム補助金・助成金の一覧(世田谷区 2024 最新)

以下では、世田谷区で受けることのできる、補助金や助成金についてご紹介します。

補助金の制度名対象となる工事補助金の上限額申請期限
無料耐震診断平屋または2階建て木造住宅の耐震診断無料要事前相談
ブロック塀等の除去工事費助成制度危険ブロック塀等の除去20万円要事前相談
高齢者向け住宅改修の助成・相談住宅改修37万9千円要事前相談
世田谷区エコ住宅補助金エコ住宅に関する工事5万円受付終了
ユニバーサルデザイン生活環境整備補助金手すりの設置など50万円要事前相談

※2024年5月28日現在。詳細はご利用前に世田谷区までお問い合わせください。

世田谷区のリフォーム部位別 補助金早見表

リフォーム部位と、本記事で紹介する補助金制度の対応早見表です。トイレ等、気になる箇所が補助金の対象になっているか分かります。簡易的なものですので、必ず個別に確認してください。

リフォーム部位
【水回り】トイレ・風呂・キッチン・洗面
【外回り】外壁・外構・屋根・庭
【内回り】玄関・階段・壁紙・床・窓
【バリアフリー】手すり等
【耐震化】診断・耐震改修等
【エコ・断熱】二重窓・太陽光等
○:補助金の対象となる可能性あり、-:対象か未確認
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補助金①無料耐震診断

昭和56年(1981年)5月31日までに着工した平屋または2階建ての木造住宅であれば、耐震診断士の派遣を無料で受けられます。

無料耐震診断後、上部構造評点が1.0未満と判定された木造住宅は以下の助成制度が受けられます。

  1. 補強設計助成
  2. 耐震改修工事助成
  3. 簡易改修工事助成
  4. 不燃化耐震改修工事助成
  5. 不燃化建替え助成
  6. 除却工事助成

詳しくはこちら:無料耐震診断(世田谷区)

補助金②ブロック塀等の除去工事費助成制度

道路に面したブロック塀等で危険だと判断されたものの所有者らが除去工事を行う場合、費用の一部について助成が受けられます。

以下の全てを満たしていることが条件です。

  • コンクリートブロック塀、万年塀などの構造であること
  • 建築基準法の道路、または通行に使われる通路に面していること
  • 高さが0.8mを超えるもの
  • 撤去工事前の塀であること
  • 家屋の新改築、解体を伴わないもの
  • 地面よりも上部に存するブロック塀等の全部を取り除く工事であること

隣地の境にある塀や、除却済みのブロック塀などは対象外となります。

助成金額は塀の高さによって変わります。

1mあたり5,000円で、通学路沿いの場合は8,000円に引き上げられます。

助成金額の上限は20万円です。

詳しくはこちら:ブロック塀等の除去工事費助成制度(世田谷区)

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補助金③高齢者向け住宅改修の助成・相談

介護保険の要介護認定を受けている65歳以上の方の中で住宅を改修する必要がある場合、改修費の一部について助成が受けられます。

対象となるのは、手すりの取り付け、段差の解消、既存の浴槽、洗面台、便器の取替えなどの工事です。

また、理学療法士などの専門家から、改修内容のアドバイスを受けることもできます。

詳しくはこちら:高齢者向け住宅改修の助成・相談(世田谷区)

補助金④世田谷区エコ住宅補助金

区内に自宅や賃貸住宅を所有している個人や管理組合が、以下のいずれかの工事を行う場合、費用の一部について助成を受けることができます。

  • 外壁等の断熱改修
  • 窓の断熱改修(二重窓、二重サッシの取付け、複層ガラスの取付け)
  • 屋根の断熱改修
  • 太陽熱ソーラーシステム、太陽熱温水器の設置
  • 高断熱浴槽の設置
  • 太陽光発電システムの設置
  • 家庭用燃料電池の設置

助成額は工事の内容によっても異なりますが、組み合わせによって、上限額は合計して最大40万円となっています。

令和5年度は予算額に達したため受付終了しています。

詳しくはこちら:世田谷区エコ住宅補助金(世田谷区)

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補助金⑤ユニバーサルデザイン生活環境整備補助金

平成21年9月30日以前に建築された世田谷区にある店舗や飲食店、病院等で、手すりの設置などの対象工事を行う場合、費用の一部について助成が受けられます。

スロープの設置や車いす使用者用トイレの整備、トイレを大きくする改修など、建物の改修工事を行う場合の助成額は、対象経費の1/2(限度額50万円)です。

また、店舗等の段差に手すりを設置するなど、簡易工事を行う場合の助成額は5万円以内です。

詳しくはこちら:ユニバーサルデザイン生活環境整備補助金(世田谷区)

「世田谷区」の補助金申請の流れと必要書類

リフォーム工事への補助金の申請方法とその流れは、補助金制度を実施する地方自治体や公共団体、または特定の制度によって異なりますが、一般的な申請手続きは以下の通りです。

補助金の申請方法とその手順

最初に補助金制度の詳細を確認する

まず、補助金制度の詳細を確認し、どの工事内容のリフォームが補助の対象になるのか、補助金の上限額や申請期限などを確認します。

補助金制度は、国や地方公共団体、団体などが提供しているため、詳細はそれぞれの公式HPや資料で確認しておきましょう。

見積もりを作成してもらう

次に、リフォームを行う業者に見積もりを作成してもらい、リフォーム計画を作成します。この段階で、補助金の要件に適合するリフォームの工事内容になっていることを確認します。

補助金申請書の提出を行う

リフォーム業者から見積もりとプランを受け取ったら、補助金申請書を提出します。業者が申請する場合や、申請を代行する場合もあります。

申請書にはリフォームの工事内容の詳細と日程、見積もり、および必要に応じて関係書類を添付します。補助金の申請書は、補助金を提供する団体の公式HPや窓口で入手できる場合もあります。

審査・承認を経てリフォーム工事に着手

申請書を提出した後は、審査が行われます。審査に通った場合、補助金の受け取りが承認され、リフォーム工事へと着手できます。

補助金の受け取り

リフォームが完了したら、最終的なリフォーム費用の明細書とともに、補助金の受け取りを申請します。一部の補助金制度では、リフォーム工事完了後に工事費用の領収書や写真などの証拠を提出する必要があります。

なお、ここで説明した手続きは一般的なもので、補助金制度によっては、それぞれの手続きの詳細や順序が異なる場合があります。

そのため、補助金を申請する前に、該当の補助金制度の具体的な要件と手続きを確認しておくことが大切です。

リフォーム補助金の申請時の必要書類

リフォームの補助金を受ける際に必要な書類は、具体的な補助金制度によって異なります。ここでは、一般的な必要書類を解説していきます。

補助金申請書

これは補助金を提供している団体や公的機関から提供され、一般的にはHPや窓口で入手できます。

見積書

リフォーム業者から提供されるもので、リフォームの工事内容と費用が記載された見積書が必要になることがあります。

リフォーム計画書

「リフォーム計画書」とは、リフォームの詳細な計画を示した書類のことです。リフォーム箇所、工事内容、期間等が記載されている書類が必要になる場合があります。

建築図面

補助金の申請時には、既存の建物の図面やリフォーム後の図面などが必要となる場合があります。

所有者の同意書

建物の所有者が申請者でない場合、リフォームを行うことに同意していることを示す書類が必要となることがあります。該当する場合は、所有者の同意書を用意しておきましょう。

証明書類

補助金申請では、申請者が補助金制度の対象要件を満たしていることを証明するための書類が必要となることもあります。例えば、収入証明書や年金受給証明書などがこれに該当します。

リフォーム後の報告書

報告書はリフォーム完了後に提出するもので、工事が計画通りに行われたことを示すための書類です。完成したリフォームの写真や、業者からの最終的な請求書などが添付されることがあります。

なお、ここで紹介した書類は一般的なもので補助金制度によっては必要な書類や詳細が異なります。補助金を申請する前に、リフォーム業者に問い合わせるか、補助金制度を取り扱う市町村などの窓口で、詳細をしっかり確認しましょう。

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世田谷区のリフォーム会社の選び方

世田谷区では、木造住宅への耐震化支援事業や、高齢者向け住宅改修に関する補助制度などがあります。

世田谷区近郊の渋谷区や目黒区も含めて会社を選ぶと選択肢が増えます。

会社選びでは、必ず複数の相見積もりを比較しましょう。一方、会社が多すぎても迷ってしまいます。「3社」が比較検討もしやすくオススメです。

ハピすむでは、世田谷区対応のリフォーム会社を最大「3社」ご紹介します。全て厳正な審査を通過した会社です。安心してお任せください。

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ここまで「自治体」からの補助金について説明してきました。

実は我々「ハピすむ」からもリフォームの補助金を用意しています!
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東京都でリフォームする際のポイント

正確なリフォーム金額を知るためには、「現地調査」が必要です!その際、満足いくリフォームのため重要なことが一点あります。

それは、複数社の見積もりの金額と内容を「比較」をすること!

ポイントは各社「同じ条件」で依頼することです。バラバラだと正しい比較ができません。
これでリフォームの適正価格が見えてきます。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】國場絵梨子

りこ行政書士事務所

國場絵梨子

行政書士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP、測量士補。行政書士試験合格後「りこ行政書士事務所」を開業し、補助金申請や融資、遺言、相続といった相談とサポートを行っている。

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