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2020年11月11日更新

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

キッチンをリフォームするときに迷いやすいのがキッチンのレイアウトです。独立型から壁付け型、対面カウンタータイプなど種類はさまざまで、それぞれ使いやすさに特徴があります。今回はキッチンのレイアウトの特徴をタイプ別にご紹介します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

キッチンレイアウトの種類別の特徴は?

キッチンをリフォームするときに決めなければいけないのが、キッチンのレイアウトです。

キッチンの使いやすさには個人差があり理想的なキッチンに近づけるためには、普段調理するときにどのような行動をとるのかをイメージしながら、キッチンのレイアウトを考えていきます。

また、既存のキッチンの間口(幅)を調べ、どの形のキッチンが設置可能なのかを調べます。

キッチンの形には大きく分けて独立型や壁向き型、対面型の3種類あります。それぞれの特徴を種類別にまとめてみました。

独立型キッチンの特徴

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

独立型キッチンは、ダイニングやリビングなどの居住空間から独立したタイプのキッチンのことを言います。

居住空間からキッチンが見えないので見え方を気にせずに、炊飯器などの電化製品や収納棚などの使いやすさを優先して配置することが可能です。

また、調理中の臭いや煙が部屋に充満することがないので、臭いや煙を気にせずに調理することができます。



壁付け型キッチンの特徴

壁付け型は、壁向きに設置するタイプのキッチンで主にI型とL型の2種類があります。

I型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

壁付けのI型キッチンは、戸建てや賃貸物件などでもよく使われるスタンダードタイプのキッチンです。コンパクトな壁向きタイプのキッチンで、調理に集中したい人に向いているタイプです。

定番タイプなので、価格も一番安価な傾向にあります。

L型キッチン

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L型キッチンはI型キッチンより作業スペースが広いため、盛り付け皿やお鍋などをカウンターに置くことができます。また、シンクとコンロが両側にあるため、調理がスムーズにできる動線になっています。

2人以上で調理することも可能なため、家族が多いご家庭に向いています。

対面型キッチンの特徴

対面型キッチンは、調理していてもダイニングやリビングを見渡すことができるキッチンを言います。主にI型・Ⅱ型・L型・U型・アイランド型の5種類あります。

I型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

対面型のI型キッチンには、手元が隠せる高さカウンター付きタイプやコンロ側が壁になっているタイプ、フルフラットで片側が壁に接しているペニンシュラタイプがあります。

また、キッチンのリフォームでは、このI型タイプがよく選ばれています。

・手元が隠せるカウンター付きタイプのI型キッチン
手元が隠せるため作業台の上を見られることがなく、調理中でもコミュニケーションが可能です。フルフラットキッチンだと手元が見られるため抵抗感がある人に向いているキッチンです。

・コンロ側が壁になっているタイプのI型キッチン
こちらはコンロ側の前面部が壁になっており、油はねや汚れを防ぐことができます。また、上部に収納棚を設置することも可能です。片側からはダイニングやリビングを見渡せるようになっています。

・片側が壁に接しているペニンシュラタイプ
ペニンシュラタイプは、片側が壁に接しているフルフラットタイプのキッチンです。キッチンの前には何もないので、ダイニングやリビングなどの居住空間を見渡すことができます。

また、油はねが心配な場合はカバーを付けることも可能です。

Ⅱ型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

Ⅱ型キッチンは、コンロとシンクが分かれていているセパレートタイプのキッチンです。コンロは壁向きに設置されているので、油はねの心配がありません。

また、シンク側はフルフラットでアイランド型のように両サイドからの行き来が可能です。広さがあるため、複数人で同時に調理することができます。

L型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

対面型のL型キッチンには、手元が隠せるカウンター付きタイプとフルフラットのタイプがあります。壁側にコンロがあるため油はねがほとんどありません。作業スペースが広く、調理がスムーズに行える動線となっています。

・手元が隠せるカウンター付きタイプのL型キッチン
I型キッチンのカウンター付きタイプと似ていますが、コンロが壁向きになっているのが特徴です。

・フルフラットタイプのL型キッチン
こちらもI型キッチンのフルフラットタイプと似ていますが、コンロが壁向きになっています。オープンな造りなため、調理しながら会話を楽しむことができます。

U型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

L型キッチンに作業スペースが追加されたようなU型タイプのキッチンです。シンク側は対面型で、コンロ側と作業スペース側が壁向きになっているのが特徴です。同時に複数人との作業が可能です。

アイランド型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

アイランド型キッチンとは、その名の通り島のようにキッチンカウンターがどこの壁にも接していないタイプのキッチンのことを言います。壁など視界を遮るものがないため、周りを360度見渡すことができます。

高級感があり、インテリアのようにおしゃれなキッチンが多いタイプですが、価格が高額になる傾向があります。

使いやすいキッチンのレイアウトとは?

ショールームのおしゃれなキッチンや流行りのタイプのレイアウトにも憧れますが、人によって使いやすく感じるキッチンのレイアウトはそれぞれ異なります。

使いやすいレイアウトにするためには、普段、調理するときに取る行動はもちろんのこと、「家族で食事を作りたい」「平日は忙しいので簡単に調理や片付けができるようにしたい」など、新しいキッチンでしたいことをイメージしてから、どのタイプが良いか考えてみましょう。

家族と一緒に食事を作りたいのであれば、キッチンの通路の幅を考える必要があります。

2人以上で調理をする場合、調理しながらお互いにすれ違うことを考えると、100cm以上は欲しいところです。

忙しい時や時間がない時は、ちょっと動くだけで食材や食器に手が届くなど、キッチンの中を効率良く動けるようにすると使いやすく感じるでしょう。

料理も片付けもテキパキしたいのであれば、動線が短くて済むレイアウトを考えてみましょう。

キッチンまわりをいつもきれいにしておきたい場合は、パントリーを設置するのも一つです。普段から使う食器が多く、食材を買いだめすることも多いようであれば、収納力のあるパントリーは非常に役に立ちます。

ただし、パントリーの設置スペースを考える必要があるので、注意しましょう。

また、ごみ箱の位置もポイントです。調理中に出るごみやプラスチック類、分別ごとにゴミ箱を用意するのかなどを一緒に考えておくと調理や片付けがスムースに進められるでしょう。

毎日使うキッチンだからこそ、自分や家族のライフスタイルに合わせて、使いやすいレイアウトにすることが大事です。

冷蔵庫や食器棚のレイアウトは?キッチンのどこに置く?

キッチンを使いやすくするには、冷蔵庫や食器棚のレイアウトも大切です。

キッチンのレイアウトを決める時に、よく『ワークトライアングル』という言葉が使われます。

この『ワークトライアングル』というのは、「水まわり(シンク)」「火まわり(コンロ)」「冷蔵庫」の3つを結んでできる三角形の作業動線のことで、この3つをバランスの取れた配置にすることで、効率良く作業ができるとされています。

理想的な位置関係は、シンクとコンロの距離が120~180cm、コンロと冷蔵庫の距離が120~270cm、冷蔵庫とシンクの距離が120~210cmであり、正三角形に近いほど作業効率が良いと言われています。

この距離を超えると無駄な動きが出てしまい、逆に短いと収納や作業スペースが狭くなるため、どちらも家事の効率を低下させてしまいます。

I型タイプだと一直線に配置せざるを得ませんが、その他のタイプであれば、シンク、コンロ、冷蔵庫それぞれの距離を考えて、最適な作業動線が確保できるようなレイアウトにしましょう。

また、食器棚のレイアウトも、キッチン内の動線を考えて決める必要があります。

調理から食卓に料理を出すまでと、食器を洗ってから片付けまでの2つの流れを考える必要があり、料理を作る時はコンロや作業スペースに近いと使いやすく、片付ける時はシンクに近いと楽に使えます。

コンロとシンクの間に食器棚があると便利ですが、キッチンのタイプや冷蔵庫の配置も考えて、バランス良く設置すると良いでしょう。

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