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2021年06月10日更新

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

キッチンをリフォームするときに迷いやすいのがキッチンのレイアウトです。独立型から壁付け型、対面カウンタータイプなど種類はさまざまで、それぞれ使いやすさに特徴があります。今回はキッチンのレイアウトの特徴をタイプ別にご紹介します。

キッチンレイアウトの種類別の特徴は?

キッチンをリフォームするときに決めなければいけないのが、キッチンのレイアウトです。

キッチンの使いやすさには個人差があり理想的なキッチンに近づけるためには、普段調理するときにどのような行動をとるのかをイメージしながら、キッチンのレイアウトを考えていきます。

また、既存のキッチンの間口(幅)を調べ、どの形のキッチンが設置可能なのかを調べます。

キッチンの形には大きく分けて独立型や壁向き型、対面型の3種類あります。それぞれの特徴を種類別にまとめてみました。

独立型キッチンの特徴

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

独立型キッチンは、ダイニングやリビングなどの居住空間から独立したタイプのキッチンのことを言います。

居住空間からキッチンが見えないので見え方を気にせずに、炊飯器などの電化製品や収納棚などの使いやすさを優先して配置することが可能です。

また、調理中の臭いや煙が部屋に充満することがないので、臭いや煙を気にせずに調理することができます。

壁付け型キッチンの特徴

壁付け型は、壁向きに設置するタイプのキッチンで主にI型とL型の2種類があります。

I型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

壁付けのI型キッチンは、戸建てや賃貸物件などでもよく使われるスタンダードタイプのキッチンです。コンパクトな壁向きタイプのキッチンで、調理に集中したい人に向いているタイプです。

定番タイプなので、価格も一番安価な傾向にあります。

L型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

L型キッチンはI型キッチンより作業スペースが広いため、盛り付け皿やお鍋などをカウンターに置くことができます。また、シンクとコンロが両側にあるため、調理がスムーズにできる動線になっています。

2人以上で調理することも可能なため、家族が多いご家庭に向いています。

対面型キッチンの特徴

対面型キッチンは、調理していてもダイニングやリビングを見渡すことができるキッチンを言います。主にI型・Ⅱ型・L型・U型・アイランド型の5種類あります。

I型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

対面型のI型キッチンには、手元が隠せる高さカウンター付きタイプやコンロ側が壁になっているタイプ、フルフラットで片側が壁に接しているペニンシュラタイプがあります。

また、キッチンのリフォームでは、このI型タイプがよく選ばれています。

・手元が隠せるカウンター付きタイプのI型キッチン
手元が隠せるため作業台の上を見られることがなく、調理中でもコミュニケーションが可能です。フルフラットキッチンだと手元が見られるため抵抗感がある人に向いているキッチンです。

・コンロ側が壁になっているタイプのI型キッチン
こちらはコンロ側の前面部が壁になっており、油はねや汚れを防ぐことができます。また、上部に収納棚を設置することも可能です。片側からはダイニングやリビングを見渡せるようになっています。

・片側が壁に接しているペニンシュラタイプ
ペニンシュラタイプは、片側が壁に接しているフルフラットタイプのキッチンです。キッチンの前には何もないので、ダイニングやリビングなどの居住空間を見渡すことができます。

また、油はねが心配な場合はカバーを付けることも可能です。

Ⅱ型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

Ⅱ型キッチンは、コンロとシンクが分かれていているセパレートタイプのキッチンです。コンロは壁向きに設置されているので、油はねの心配がありません。

また、シンク側はフルフラットでアイランド型のように両サイドからの行き来が可能です。広さがあるため、複数人で同時に調理することができます。

L型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

対面型のL型キッチンには、手元が隠せるカウンター付きタイプとフルフラットのタイプがあります。壁側にコンロがあるため油はねがほとんどありません。作業スペースが広く、調理がスムーズに行える動線となっています。

・手元が隠せるカウンター付きタイプのL型キッチン
I型キッチンのカウンター付きタイプと似ていますが、コンロが壁向きになっているのが特徴です。

・フルフラットタイプのL型キッチン
こちらもI型キッチンのフルフラットタイプと似ていますが、コンロが壁向きになっています。オープンな造りのため、調理しながら会話を楽しむことができます。

U型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

L型キッチンに作業スペースが追加されたようなU型タイプのキッチンです。シンク側は対面型で、コンロ側と作業スペース側が壁向きになっているのが特徴です。同時に複数人との作業が可能です。

アイランド型キッチン

壁付け型?対面型?おすすめで使いやすいキッチンレイアウトをご紹介!

アイランド型キッチンとは、その名の通り島のようにキッチンカウンターがどこの壁にも接していないタイプのキッチンのことを言います。壁など視界を遮るものがないため、周りを360度見渡すことができます。

高級感があり、インテリアのようにおしゃれなキッチンが多いタイプですが、価格が高額になる傾向があります。

オシャレなキッチンのレイアウトについて

 
どのようなレイアウトにすればキッチンがオシャレに見えるのでしょうか?

演出の一つとして、壁紙を木目調や白で統一するなどして、色使いでオシャレさを演出する方法もあります。

植物を飾ったり自分好みのインテリア、日当たりや照明などトータル的に考慮しながら自分だけの素敵なキッチンを実現させましょう。

壁紙や床材を木目調や白で統一

ナチュラルテイストでインテリアコーディネートしたい方は、壁紙や床材などに木目調や白を使用するのがおすすめです。

木目調にも様々な模様や色合いのものがありますから、自分好みのタイプを選びましょう。

キッチンの扉や床などの雰囲気に合わせてトータルコーディネートすれば、落ち着いた雰囲気のキッチンに仕上がります。

注意点としては、フローリングとキッチンの色を同じような色合いにしないことです。

床から壁まで全て同じような木目調や白などにしてしまうと、メリハリがなくなり単調なイメージになるので気を付けてください。

清潔感アップなら壁紙は白がおすすめ

キッチンの壁紙や流し台などを、清潔感のあるシンプルな白でコーディネートするとオシャレ感がアップします。

冷蔵庫やオーブンレンジ、電気ケトルや炊飯器なども白で揃えると、生活感のすくないスタイリッシュなキッチンになるでしょう。

最近では汚れが落ちやすい機能性クロスがありますから、白でも汚れが目立つことはありません。

きれいな空間を保つためにも、見た目だけではなく機能性も高いクロスを使用するのをおすすめします。

床材はオシャレな木目調で統一

壁紙を白でコーディネートした場合、床材を木目調にするとメリハリのあるインテリアに仕上がります。

また、床は人が歩き回ったり、飲み物などをこぼしたりして汚れやすい箇所です。同じ木が素材の床材でも、白よりは木目調の方が汚れが目立ちにくいので、掃除の手間もかかりません。

無垢材の床にして味わい深い雰囲気を出すのも良いでしょう。

水や汚れなどがつきやすいキッチンには、無垢材は使用しにくいイメージがあるかもしれませんが、少しぐらいの汚れなら早めに拭いておけば案外大丈夫です。

カフェ風など好きなインテリアでコーディネート

自分の趣向に合わせた個性的なキッチンにするのもオリジナル感があり、愛着感もひときわ増していきます。

個性的でオシャレなキッチンのインテリアとして、根強い人気があるのはカフェ風キッチン。カフェ風キッチンにする際のレイアウトは、対面式のカウンターキッチンがおすすめです。

お気に入りのキッチンツールや食器などをセンス良く飾りながら、カフェのような雰囲気に仕上げていきます。

アイアン素材や木製のハイスツールをカウンターキッチンに置くと、ますますカフェ風のインテリアとして映えるでしょう。

デザイン性の高い照明でオシャレ度アップ

オシャレなキッチンにするには、デザイン性の高い照明をレイアウトすると良いでしょう。

キッチンは包丁で食材を切るなどの危険な作業も伴うため、調理するところでは明るさが必要になります。全体を照らす照明と手元を照らす照明との組み合わせましょう。

キッチンのレイアウトやダイニングとの距離、キッチンのインテリアによって適切なライトを選んでください。

天井から吊り下げるタイプのペンダントライトは、限られたスペースを照らすことに向いていてオシャレ度が高い照明です。インテリアのアクセントにしてはいかがでしょうか。
   

キッチンを使いやすくするレイアウトやコツを紹介

 
使いやすいキッチンレイアウトにするためのポイントとして、キッチンの動線は真っ先に考慮しなければなりません。

動線が悪いと使い勝手も悪く、効率的に家事をすることが出来ないからです。

一つの動線の組み立て方として「キッチントライアングル」というものがあります。冷蔵庫を中心にコンロ、シンクの三点を結ぶ三角形の辺の合計が510cmだと快適な作業ができるレイアウトと言われているものです。

また、吊戸棚など高い場所には使用頻度が低く、落下しても危険性がない軽いものを収納するようにしましょう。

使用頻度が高いものは、使う人の胸の位置にある高さの場所に収納すると、取り出しやすくて便利です。
     
ここでは、キッチンを使いやすくするレイアウトやコツを詳しく紹介していきます。

レイアウトは「動線」、コツは「見やすい収納」を抑えておくようにしましょう。

キッチントライアングルで動線を配置

使いやすいキッチンのレイアウトにするには、調理の流れを考えた配置やキッチン内の動線を考えておく必要があります。

まずは、3つのポイントに沿ってキッチンレイアウトをしていきましょう。

調理の流れを考えて配置

調理をする際の流れは、まず冷蔵庫から食材を取り出した後に洗って刻み、加熱調理して、配膳するという流れになります。

また、食事をした後は食器を下げてから食器を洗い、最後に食器棚に戻すという流れです。

ポイントとしては、右利きの人は冷蔵庫、シンク、調理台、コンロを右回りに配置すると利き腕が上手く活用できるのでおすすめします。反対に、左利きの人は左回りに配置すると使いやすいでしょう。

キッチン内の動線を考える

使いやすいキッチンにしたい場合、レイアウトのポイントとしては、キッチンの動線を考慮するようにしてください。

調理器具を出す所と調理するガスコンロが離れているなど動線が悪いと、非常に使い勝手の悪いキッチンになってしまいます。

効率的に家事を行うために、一つの動線の組み立て方として、コンロ、流し台、冷蔵庫の三点を比較的近い位置にするという方法がおすすめです。

効率よく食材や調理器具の取り出しと調理が行えるため、台所仕事がスムーズに捗ります。

通路幅とキッチンの寸法を考えたレイアウト

使いやすいキッチンにするには、通路幅とキッチンの高さや寸法を考慮することも重要です。

キッチンの通路幅は、一人なら90cm程度、二人で利用する際には120cm程度の幅が必要とされています。

キッチン内では歩き回ったり、調理をしたりと動かなくてはならないので、使いやすいレイアウトにするにはこれくらいの通路幅が必要となるのです。

使いやすいキッチンのコツは収納にあり

収納を見直すことによって、使いにくかったキッチンが、使いやすいキッチンへと変化を遂げていきます。

ここでは、収納のコツを3つご紹介していきましょう。

モノの定位置をしっかり決める

散らかりにくいキッチンを作るためには、まずモノの定位置をしっかりと決めることが必要です。

言うなれば「モノの住所」を定めることであり「使ったら元の場所に戻す」という基本を徹底すれば、キッチンが散らかるのを防げます。

麦茶パックや和風だしの素、砂糖や塩などの食材は、引き出しの中に収納して透明のフレッシュロックに移し替えると、一目で中身や残量が分かり、スムーズに調理ができるのでおすすめです。

立てる収納をメインに活用

かさばりやすいフライパンや鍋は、立てるようにしまうとすっきり収納できます。

重さのある調理器具だけに、重ねて収納すると取り出す度に大変です。

ホームセンターで、ざるやボウル、フライパンなどを立てて収納するスタンドが売られていますから、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

仕切りの幅は自由に設定できますので、手持ちの調理器具に合わせて収納できる便利なアイテムです。

調味料・食品ストックは増やし過ぎない

ついつい、余分に買い置きしてしまいがちな調味料ですが、引き出しや食材用の収納スペースに入る分だけと決めて購入しましょう。

保存食品は賞味期限が長いため、奥の方にしまい込んでしまうと何が入っているのか分かりづらくなってしまいます。

収納を開けると、一目で在庫が見渡せるような量にして、調味料や食材のストックを管理するようにしてください。

狭いキッチンでのオススメなレイアウトとは?

ここでは、狭いキッチンでのオススメなレイアウトについて、レイアウトの順番やデッドスペースの有効活用方法をご紹介していきます。

レイアウトの順番

キッチンのレイアウトの基本的な順番は、(1)冷蔵庫(2)シンク(3)調理台(4)コンロの順番で配置していきます。

調理をする際は(1)食材を取り出す(2)洗う(3)刻む(4)加熱するの順番になっていますから、冷蔵庫の距離からシンクや調理台などが近い方が調理をしやすいからです。

特に冷蔵庫とシンクは近い距離が良いでしょう。

デッドスペースを有効活用

デッドスペースを有効活用するには、下記の方法があります。
     
1.吊り戸棚や換気扇フードに外付けツールをプラスして、収納力アップ
2.シンク下収納の奥と裏まで有効に活用
3.パーテーションやスリムな棚や移動ワゴンを利用する
4.冷蔵庫にマグネットなどでひっかけを作る
5.スリムタイプのゴミ箱を使用
6.カバーを使ってコンロ上も作業スペースに

まず、収納場所が少ないときは「吊り下げる」収納が有効です。吊り戸棚や換気扇フードにS字フックなどの外付けツールをプラスして、おたまやフライ返しなどの調理用ツールを吊り下げると、料理をするときにも便利になります。

メッシュでできたポールタイプのパーテーションを利用して、フックをプラスすれば胡椒や塩などの調味料、ふきんなどよく使うものを置くこともできます。

鍋やフライパンなどのかさばる調理器具は、シンク下収納を使って奥まで有効活用しましょう。食材はシンク下の場合、水気が多いので、別の場所に保管するようにしてください。

シンク下の扉の裏側に、フックやワイヤーネットを取り付けて調理器具などの収納スペースにするのもいいアイデアです。扉の上部に引っ掛けるだけなので、扉を傷つける心配もありません。

見た目もすっきりし、ほこりや汚れもつきませんから衛生的に管理できます。

また、小さな隙間をスリムな棚やワゴンを活用して、調味料などの保管場所にしてみるのも良いでしょう。

冷蔵庫にマグネットを取り付けて、ラップや水筒ホルダー、ビニール袋など、軽めのものをを収納するのも有効活用の一つです。

スリムタイプの縦に長いゴミ箱を使うと、幅を取らずに使用できます。

キッチンスペースが小さい場合は、少しでも作業スペースを確保するために、カバーを使ってコンロ上も作業スペースにしてしまうのも良いでしょう。

狭いキッチンでもオススメなレイアウト実例

 
「狭いキッチンでもオシャレに使いやすく使いたい!」という方に、おすすめのレイアウトを紹介していきます。

実例1 対面キッチンの後ろにソファダイニングを設置

狭い空間でもソファーとダイニングを置きたい!という方におすすめのレイアウトはこちらです。
 
キッチンカウンターの側面をソファーの背もたれにして、L型にソファをレイアウトし、カウンターと向かいの位置にチェアをレイアウトすると、コンパクトな対面キッチンカウンター型のソファダイニングが出来上がります。

ソファーが白の場合は、チェアは黄色などのビタミンカラーを使うとビビットな雰囲気になるでしょう。

ダイニングスペースをソファタイプにして、椅子を引くスペースが2カ所なくなると、リビングルームの空間が少し広めに確保できるのがメリットです。

ソファの脚の部分に収納スペースがあると、余分な家具を設置しなくても良いので、さらにスペースが広がります。

実例2 テーマに合った色で統一したキッチン

 
オシャレなキッチンを演出するには、なにより配色のバランスが重要です。

まずおさえておきたい色使いのポイントはこの3つになります。

①キッチンのテーマに合った色でまとめる
②使う色の数を少なく決める
③アクセントカラーを活用する

ナチュラル・モダン・カフェ風など、キッチンのテーマに合わせて、色を選んで統一するとオシャレな印象のキッチンに仕上がります。

色数が多すぎると雑多で狭苦しい印象になってしまうので、使う色数を限定して、すっきりまとめていくと良いでしょう。

例えば、白・黒・グレーなどの無彩色で統一すると、大人っぽいモダンスタイルのキッチンに変わります。

インテリアのカラーコーディネートでは、ベースカラー70%・アソートカラー25%・アクセントカラー5%が黄金比バランスと言われています。

この比率で色をレイアウトしていくとスタイリッシュな部屋に変わるので、ぜひ参考にしてみてください。

実例3 壁面に調理器具を吊るす方法を採用したキッチン

 
狭いキッチンでは、デッドスペースを有効活用すると、広く空間を確保できるようになります。

デッドスペースを有効活用するには、壁面に調理器具を吊るす方法がおすすめです。

アイアンバーを利用して、調理器具を素材別で壁面収納すると、レトロな雰囲気が漂い落ち着いた印象を与えます。棚部分の下の部分を利用してアイアンバーを取り付けるのも良いでしょう。

包丁類やレードル類などステンレス製の調理器具を、オシャレに壁面収納している例もよく見られます。

シンプルなメトロタイルの壁に程よく馴染み、シックなインテリアを楽しみながら、料理の腕が振るえそうです。

梯子状の黒っぽい塩ビパイプを立てかけて、壁面収納に使う例もあります。エプロンやタオルなどもかけられて収納力は抜群です。S字フックを使えば、色々なツールを引っ掛けられます。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫

株式会社フレッシュハウス

樋田明夫

フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

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